Column C1Sparkline は、それまでの値と現在の値が直接には関連していないデータを表す場合に便利です。Column C1Sparkline は、スポーツのスコアやレジのレシートなど、連続性のないデータを表す場合に最適です。次の図は、Type プロパティを Column に設定した場合の C1Sparkline コントロールを示しています。