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C1.Framework 名前空間 (C1.Win.8)
継承階層
C1.Win.8 アセンブリ : C1.Framework 名前空間
クラス
 クラス解説
クラス要素の背景の描画に使用される Brushオブジェクトをカプセル化するクラス。このクラスは、 System.Drawing.SolidBrushSystem.Drawing.Drawing2D.LinearGradientBrush、および System.Drawing.Drawing2D.PathGradientBrushオブジェクトの作成およびシリアライズに使用されるプロパティを公開します。
クラス子要素を含むすべての Elementオブジェクトの基本クラス。
クラス画像から作成されたアイコンを表します。
クラスC1BitmapIconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための機能を提供します。
クラス個々の境界辺の色を格納するクラス。
クラステキストと画像を使用した単純なボタン。
クラス画像から作成されたアイコンを表します。
クラス複数のアイコンから作成されたアイコンを表します。
クラスフォントから作成されたアイコンを表します。
クラス色を付けたり、サイズ変更することができるビジュアルアイコンを表します。
クラス設計時に C1Icon 要素のコレクションを編集するためのユーザーインタフェースを提供します。
クラスこのファクトリクラスは、よく使用される定義済みのアイコンを返します。
クラスパス文字列から作成されたアイコンを表します。
クラスベクター定義から作成されたアイコンを表します。
クラスベクター定義から作成されたアイコンを表します。
クラスTreeRow のチェックボックスが付いたボタンを表します。
クラスチェック(オン/オフ)ボタン。
クラス

子を垂直に積み重ねるパネル。

クラス複数のアイコンから作成されたアイコンを表示します。
クラスC1CompositeIconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための機能を提供します。
クラス

テキストまたは画像を表示する要素の抽象クラス。

派生クラスは GetValueメソッドをオーバーライドして、コンテンツ(テキスト、画像、書式設定された値)を提供する必要があります。

このクラスに子要素はありません。

クラスWinForms Controlをホストする Element
クラスDockPanelは、いくつかの子要素をその左、右、上、下、または中央に配置するレイアウトパネルです。
クラスグラフィックオブジェクトを使用するためのヘルパーメソッドを提供します。
クラスドロップダウンコントロールの基本ドロップダウンフォームを表します。
クラス動的スタイルのデータを提供します。
クラス

レイアウトとスタイルを処理する、すべての要素の基本クラス。このクラスのインスタンスに、コンテンツや子はありません。

コンテンツを含む要素(子なし)は、 ContentElementから派生されます。

子を含む要素は、 BasePanelから派生されます。

このクラス自身は、派生クラスでオーバーライドされる仮想メソッドを呼び出す以外の動作は行いません。コンテンツなしで背景や境界線を描画できるため、バー、スペーサなどの要素を実装するために使用できます。

一般的なドキュメントでは何千もの要素が作成されるため、たいへん軽量になるように設計されています。一般的でない派生クラスには、追加の要素が必要です。

クラス親要素に属する Element のリストを保持します。
クラスTreeRow のアイコンが付いたボタンを表します。
クラス子を水平または垂直に積み重ねるパネル。
クラスフォントから作成されたアイコンを表します。
クラスC1FontIconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための機能を提供します。
クラスこのクラスは、グリッドの行と列の交差位置にある要素を取得または設定するための祖先です。実際の要素は行内に格納されます。
クラス列の幅と位置を追跡します。
クラスGridColumn コレクション。GridColumn オブジェクトを取得および設定するように型付けされた ElementList です。
クラスBasePanel を継承し、行および列を含むグリッドを提供します。各交差位置には、要素を含むセルオブジェクトがあります。セルが複数の行または列にまたがる場合があります。
クラス行の高さおよび位置を追跡し、セルを Children メンバに格納します。
クラスGridRow コレクション。GridRow オブジェクトを取得および設定するように型付けされた ElementList です。
クラスホスト IXView コントロールとコンテンツ要素間のインタフェースとして機能する要素。
クラス色を付けたり、サイズ変更することができるビジュアルアイコンを表します。
クラスC1IconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための基本機能を提供します。
クラス1 つの UI 要素内で使用するさまざまなサイズのアイコンのセットを表します。
クラス

Imageを表示する要素。

配置および拡大縮小は、要素の Styleによって制御されます。

クラス段落を表示する BasePanel
クラスパス文字列から作成されたアイコンを表します。
クラスC1PathIconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための機能を提供します。
クラスベクター定義から作成されたアイコンを表します。
クラスC1PolygonIconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための機能を提供します。
クラスWinForms System.Windows.Forms.ProgressBarコントロールと同等の要素。
クラステキストと画像を使用したラジオボタン。
クラス繰り返しボタン(スクロールバーボタンのように繰り返し起動される)。
クラスアプリケーションリソースの列挙と取得に使用する 静的メソッドを含むクラス。
クラス

子を水平に積み重ねるパネル。

クラス自動スクロール動作をサポートするコントロールの抽象基本クラスを定義します。
クラスパネルより大きな子要素をスクロールする方法を備えているパネル。
クラス2 つのスクロールボタン( ButtonPreviousButtonNext)と、これらのボタンをクリックしてスクロールできる コンテンツを含む 1 つの ScrollablePanelを含むパネル。
クラスWinForms System.Windows.Forms.ScrollBarと同様の外観と動作を備えた要素。
クラススクロールバーの両端にあるボタン(1 行上/下)
クラスボタンとスクロールボックスの間の領域(1 ページ上/下)
クラススクロールボックス(トラック)
クラスSystem.Windows.Forms.ScrollableControlの役割を果たすパネル。
クラス子を水平または垂直に単一行に積み重ねるパネル。
クラス

Styleクラスは、画面/プリンタ上の内容の外観を決定する表示属性を格納します。CSS スタイルにある大部分の要素を格納します。

Styleクラスは、スタイル設定(フォント、マージンなど)に基づいて内容(文字列と画像)を 描画および測定するためのメソッドも格納します。

Styleオブジェクトは、親のスタイルを持たず、親のスタイルから継承しない点で 階層的ではありません。既存のスタイルに基づいて 新しいスタイルを作成するには、元のスタイルをクローンし、希望する任意の属性を新しいスタイルに適用します。

Styleオブジェクトは、2つのスタイル属性( FontForeBrush)の設定が 必要でない点において階層的です。これらの属性は、設定されていない場合は、継承されますが、親の Styleオブジェクトからではなく、親の UI オブジェクトから継承されます。

このタイプの継承により、親の UI オブジェクトに関連付けられた Style上のフォントを定義して、そのフォントを親に含まれるすべての UI オブジェクトに自動的に 適用することが簡単に行えます。反対に、 BackBrush属性は 明示的に継承されません。代わりに、親の UI オブジェクトは、その子クライアント領域をブラシで描画します。子の UI オブジェクトは デフォルトで透明な背景を持ち、デフォルトで親の背景が透けて見えます。その他の属性(配置、マージン、パディングなど)も継承されません。

クラスTextBoxコントロールをホストする Element
クラス

文字列を表示する要素。

配置および書式設定は、要素の Styleによって制御されます。

クラスStyleオブジェクトのキーを含むコレクション、および XML ファイルとストリームにシリアル化するメソッドを含むクラス。
クラスTreePanel.ColumnsTreePanel.Rows の基本コレクションを表します。
クラスTreePanel.ColumnsGridColumn 要素のコレクションを表します。
クラスツリー線の設定のリストを定義します。
クラスBasePanel を継承し、行および列を含むツリーパネルを提供します。
クラスツリーパネルの行要素を表します。
クラスTreePanel.RowsTreeRow 要素のコレクションを表します。
クラス

単純な値(数値、日付など)を表示する要素。

値の書式設定は、要素の Styleが行います( System.IFormattableを使用)。

クラスベクター定義から作成されたアイコンを表します。
クラスC1VectorIconSystem.Drawing.Image にレンダリングするための基本機能を提供します。
クラスXML の読み取り/書き込みユーティリティクラス。
クラス

X 要素をホストするコントロール。

このコントロールには、表示される要素を取得または設定する Elementプロパティがあります。

このコントロールは、要素を表示し、スクロールを提供し、ホストされる要素にマウスイベントとキーボードイベントをルーティングします。

クラスXView コントロールをホストするコントロール。
クラスX 要素をホストするコントロール。 X 要素をホストするコントロール。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェース背景の描画のためのブラシをカプセル化します。
インターフェースX 要素内でホストされている WinForms コントロールによって実装されるインタフェース。
インターフェースドロップダウンフォームのメソッド、イベント、プロパティを表します。
インターフェースドロップダウンリストのオーナーのメソッドおよびプロパティを表します。
インターフェースドロップダウンリストのオーナーの拡張メソッドおよびプロパティを表します。
インターフェースニーモニックを処理できる要素によって実装されるインタフェース。
インターフェースXView で表示される場合にツールチップを表示する Element によって実装されるインタフェース。
インターフェースC1Framwork 要素のホストコントロールのメソッドとプロパティを表します。
構造体
 構造体解説
構造体ユーザーインタフェース(UI)要素に関連付けられた各角を表します。
構造体ユーザーインタフェース(UI)要素に関連付けられた パディング、境界線、マージンの情報を表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体テキストの配置を指定します。
列挙体XView コントロール内の要素のサイズの変更方法を指定します。
列挙体ドロップダウンコントロールのドロップダウン部分の配置。
列挙体Elementの状態を表すフラグ。
列挙体段落に改行が含まれる場合に、要素によって改行動作が行われることを表すフラグ。
列挙体背景グラデーションモードを指定します。
列挙体画像の配置を指定します。
列挙体画像の拡大縮小を指定します。
列挙体ビットマップコンテンツの再彩色方法を記述します。
列挙体割り当てられたスペース全体を占めるようにコンテンツのサイズを変更する方法を記述します。
列挙体スタイルのフラグを指定します。
列挙体下線、取り消し線などのテキストフォント装飾を有効または無効にします。
列挙体テキストの方向を指定します。
参照

C1.Win.8 アセンブリ