| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Ascent | |
| AveCharWidth | |
| BaseFont2Name | フォントのデータから読み取られた基本フォント名を取得します。このプロパティは PDF フォントの作成に使用されます。 |
| BottomBBox | |
| CanEmbed | このフォントをフォントデータとして埋め込むことができることを示すフラグを取得します。 |
| CanSubset | このフォントをフォントデータのサブセットとして使用できることを示すフラグを取得します。 |
| CapHeight | |
| ClusterMap | シェープのクラスタマップを取得します。 |
| CodePointCount | シェープのコードポイント数を取得します。 |
| CodePoints | シェープのコードポイントを取得します。 |
| CoreFontBold | フォントのデータから読み取られた Font.Bold を取得します。 |
| CoreFontItalic | フォントのデータから読み取られた Font.Italic を取得します。 |
| Descent | |
| ExternalLeading | |
| FamilyClass | ファミリクラスを取得します。 |
| FirstChar | |
| FontBold | FontSubSetBase オブジェクトが要求されたときに指定された「元の」Font.Bold を取得します。 |
| FontFamilyName | フォントのデータから読み取られたフォントファミリ名を取得します。このプロパティは GDI フォントと GDI+ フォントの作成に使用されます。 |
| FontFileName | フォントのデータから読み取られたフォント名を取得します。 FontFamilyNameも参照してください。 |
| FontItalic | FontSubSetBase オブジェクトが要求されたときに指定された「元の」Font.Italic を取得します。 |
| FontKey | フォントキー（フォント識別子）を取得または設定します。 |
| FontName | FontSubSetBase オブジェクトが要求されたときに指定された「元の」フォント名を取得します。 |
| FontStyle | FontSubSetBase オブジェクトが要求されたときに指定された「元の」フォントスタイルを取得します。 |
| Height | |
| InternalLeading | |
| IsExtended | |
| IsFixedPitch | |
| IsFontSpecific | |
| IsInvalid | この FontSubSetオブジェクトが無効で（フォントのデータ取得中にエラーが発生します）、使用できないことを示す値を取得または設定します。 |
| IsSansSerif | |
| ItalicAngle | |
| LastChar | |
| LeftBBox | |
| LocaShortTable | |
| MustObfuscate | このフォントを難読化する必要があることを示すフラグを取得します。 |
| MustRestrict | このフォントをフォントデータとして埋め込むことができることを示すフラグを取得します。 |
| NumberOfMetrics | |
| Panose | |
| RightBBox | |
| TopBBox | |
| UnitsPerEm | Em 平方あたりの単位を取得します。 |
| XHeight |
FontSubSetデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | GetAlternativeFont | フォントサブセット配列からテキストに最適な代替フォントを検索します。 |
 | GetBuiltInIndex | |
| GetCharForGlyph | グリフインデックスに対応する文字を取得します。 |
| GetCountMetrics | このフォント内に対応するグリフを持つ text内の 文字数をカウントします。 |
| GetDefaultBytes | |
| GetDefaultString | |
| GetDiffPanoseIndex | 差異 PANOSE インデックスを計算します。 |
| GetFontDifference | fss によって表示可能な文字の「PANOSE インデックス」（panoseIndex）と個数を計算します。panoseIndex は、現在の FontSubSetBase オブジェクトと fss オブジェクトの差を表します。最小値は最小差を定義します。つまり、0 は現在の FontSubSetBase オブジェクトと fss がほぼ同じであることを意味します。-1 は、fss を現在のオブジェクトの代わりに使用して text を表示することはできないことを意味します。 |
| GetFontSubSet | オーバーロードされます。 フォント名とスタイルを使用して FontSubSetオブジェクトを作成します。 |
| GetFontTableStream | 名前に基づいてフォントテーブルブロックのストリームを取得します。 |
| GetGlyphWidth | フォントデータからグリフインデックスの幅を取得します。 |
| GetMetrics | オーバーロードされます。 文字のメトリック（コード、グリフ、インデックス、幅）を取得します。 |
| GetPanoseIndex | |
| IsCharSupported | 現在のフォントに、指定されたコードを持つ文字のグリフが入っている場合は true を返します。 |
| IsSupportAllSymbols | 現在の FontSubSetBase オブジェクトが、指定された文字列内の 制御文字（char.IsControl() == true である文字）を除くすべての文字を表示できる場合は true を返します。 |
| MeasureText | オーバーロードされます。 このフォントサブセットに対してテキストを測定します。 |
| RecalculateGlyphs | |
| SetFontSubSet | オーバーロードされます。 既存の FontSubSetオブジェクトをキャッシュするように設定します。 |
| Shaping |
参照