Input for WinForms
GetStoredText メソッド

C1.Win.Input.8 アセンブリ > C1.Win.Input.Formating 名前空間 > MaskInfo クラス : GetStoredText メソッド
ユーザーによって入力された文字を含む文字列です。空白のまま残された(スキップされた)オプションの位置を含みます。
SaveLiterals、SaveBlanks、StoredEmptyChar の各プロパティの現在の値に従って、データベースに格納される文字列を返します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function GetStoredText( _
   ByVal content As System.String _
) As System.String
public System.string GetStoredText( 
   System.string content
)

パラメータ

content
ユーザーによって入力された文字を含む文字列です。空白のまま残された(スキップされた)オプションの位置を含みます。
参照

MaskInfo クラス
MaskInfo メンバ