XLNamedRangeオブジェクトを作成して、コレクションの末尾に追加します。
'宣言
Public Overloads Function Add( _
ByVal As System.String, _
ByVal As XLSheet, _
ByVal As System.Integer, _
ByVal As System.Integer _
) As XLNamedRange
public XLNamedRange Add(
System.string ,
XLSheet ,
System.int ,
System.int
)
パラメータ
- name
- XLNamedRangeオブジェクトの名前。
- sheet
- 範囲のワークシート。
- rowIndex
- セル範囲の上端の行のインデックス。
- colIndex
- セル範囲の左端の列のインデックス。
戻り値の型
コレクションへの追加が成功した場合はオブジェクトへの参照、失敗した場合は null です(通常、コレクション内にすでに存在している 別のセル範囲と重なるため)。