プロパティウィンドウは、C1BarCode コントロールの外観をカスタマイズするためのさまざまな設計時オプションを提供します。提供されるオプションは、アプリケーションで使用するバーコードのタイプによって異なります。また、PropertyGrid コントロールを使用して、C1BarCode を実行時にカスタマイズすることもできます。実行時に C1BarCode コントロールをカスタマイズするには、以下の手順を参照します。このコードでは、BarCode for WinForms クイックスタートセクションで作成したサンプルを使用します。
Visual Basic |
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PropertyGrid1.SelectedObject = C1BarCode1 |
C# |
コードのコピー
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propertyGrid1.SelectedObject = c1BarCode1; |