CalendarView for WinForms
GetDisplayText メソッド

C1.Win.C1Input.4.5.2 アセンブリ > C1.Win.C1Input 名前空間 > MaskInfo クラス : GetDisplayText メソッド
ユーザーによって入力された文字を含む文字列です。空白のまま残された(スキップされた)オプションの位置を含みます。
True に設定した場合は、結果から空白位置が省略されます。False に設定した場合、生成されるテキストは、空白位置に PromptChar が入ります
編集マスクを使って表示用に書式設定された文字列を返します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function GetDisplayText( _
   ByVal content As System.String, _
   ByVal skipBlanks As System.Boolean _
) As System.String
public System.string GetDisplayText( 
   System.string content,
   System.bool skipBlanks
)

パラメータ

content
ユーザーによって入力された文字を含む文字列です。空白のまま残された(スキップされた)オプションの位置を含みます。
skipBlanks
True に設定した場合は、結果から空白位置が省略されます。False に設定した場合、生成されるテキストは、空白位置に PromptChar が入ります
参照

MaskInfo クラス
MaskInfo メンバ