FlexGrid for WinForms
AggregateEnum 列挙体

C1.Win.FlexGrid.6 アセンブリ > C1.Win.FlexGrid 名前空間 : AggregateEnum 列挙体
C1FlexGridBase.Aggregateおよび C1FlexGridBase.Subtotalメソッドを使用して実行する集計関数の種類を指定します。
シンタックス
'宣言
 
Public Enum AggregateEnum 
   Inherits System.Enum
public enum AggregateEnum : System.Enum 
メンバ
メンバ解説
Average範囲内の空でないセルの平均値を返します。
Clear既存の集計をクリアします。この設定は、通常、新しい小計を計算する前に既存の小計をクリアするため、 C1FlexGridBase.Subtotalメソッドで使用されます。
Count範囲内の空でないセルの数を返します。
CountDistinct範囲内の一意の空でないセルの数を返します。
Max範囲内の最大値を返します。
Min範囲内の最小値を返します。
None集計なし。この設定は、数値集計なしでアウトラインツリーを作成するために、 C1FlexGridBase.Subtotalメソッドで使用されます。
Percent総計に対する割合(百分率)。この設定は、各サブグループの総計に対する割合を計算するために、 C1FlexGridBase.Subtotalメソッドで使用されます。この設定は、 C1FlexGridBase.Aggregateメソッドでは使用できません。
Std範囲内の値の標本標準偏差を返します(n-1 に基づく式を使用)。
StdPop範囲内の値の母標準偏差を返します(n に基づく式を使用)。
Sum範囲内のすべての値の合計を返します。
Var範囲内の値の標本分散を返します(n-1 に基づく式を使用)。
VarPop範囲内の値の母分散を返します(n に基づく式を使用)。
継承階層

System.Object
   System.ValueType
      System.Enum
         C1.Win.FlexGrid.AggregateEnum

参照

C1.Win.FlexGrid 名前空間