FlexPivot for WinForms
C1.FlexPivot 名前空間
継承階層
C1.DataEngine アセンブリ : C1.FlexPivot 名前空間
クラス
 クラス解説
クラス 
クラスDataSource 内のデータをフィールドのリストに従って表形式にし、 FlexPivotTable プロパティによって公開される System.Data.DataTable を作成するクラス。
クラスデータソース内の項目のプロパティを表します。
クラスC1FlexPivotField オブジェクトのリストを表します。
クラスフィールドの値の選別に使用するフィルタを表します。
クラスC1FlexPivotField オブジェクトとそれらの値の組み合わせを表します。
クラスRangeInfo.CustomRange イベントのデータを提供します。
クラスC1FlexPivotFilter 内の 1 つの条件を表します。
クラス 
クラスT 型の一意の値のコレクションを表します。
クラス 
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースフィールド範囲のインタフェース。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートRangeInfo.CustomRange イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexPivotEngine.Exec が進捗状況の更新を報告するために使用されます。
デリゲート 
列挙型
 列挙体解説
列挙体フィルタ条件で使用できる演算子を表します。
列挙体 
列挙体出力ビューのセルに適用される計算を指定します。
列挙体出力テーブルに合計を含めるかどうかを指定します。
列挙体計算する小計(集計)統計値のタイプを指定します。
列挙体TopN プロパティで、上位 N 個の要素と下位 N 個の要素のどちらを選択したかを表します。
参照

C1.DataEngine アセンブリ