このセクションは、設計時に FlexPivotPage コントロールをデータソースに連結することによってデータを追加するアプリケーションを初めて作成するユーザーを対象としています。これにより、コードを1行も記述しなくても、設計時に FlexPivot コントロールにデータを追加することができます。
このセクションでは、コードで FlexPivotPage コントロールをデータソースに連結する方法も取り上げます。