FlexReport for WinForms
Map クラス プロパティ


C1.Win.FlexReport.CustomFields.4.5.2 アセンブリ > C1.Win.FlexReport.CustomFields 名前空間 : Map クラス

このクラスのメンバの一覧は、Mapメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティフィールドに対して右から左への値が指定されていない場合( RightToLeftが null)、その値を取得して RightToLeftを返します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップによって実際に使用されるタイルソースを取得します。  
Public プロパティフィールド内にテキストを配置する方法を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティこのフィールドを含む C1.Win.FlexReport.SubSectionに相対的なフィールドの垂直位置を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップを空間データの中央に自動的に配置するかどうかを示す値を取得または設定します。 このプロパティを false に設定すると、AutoZoom が実質的に無効になります。

デフォルトは true です。

 
Public プロパティコンテンツに基づいてオブジェクトの高さをどのように変更するかを示す値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティコンテンツに基づいてオブジェクトの幅をどのように変更するかを示す値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティちょうどすべての空間データが含まれるようにマップが自動的にズームインするかどうかを示す値を取得または設定します。 AutoCenter が false の場合は無視されます(false と見なされます)。

デフォルトは true です。

 
Public プロパティ自動ズームの緯度パディングをビューポートの高さに対するパーセントとして取得または設定します。

デフォルトは 10% です。

 
Public プロパティ自動ズームの経度パディングをビューポートの幅に対するパーセントとして取得または設定します。

デフォルトは 10% です。

 
Public プロパティフィールドの背景色を取得または設定します。このプロパティは、 C1SolidBrushを使用して、 Backgroundプロパティを介して機能します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティオブジェクトの背景を定義する C1BackgroundBaseオブジェクトを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティフィールドをバーコード形式でレンダリングできます。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティバーコードレンダリングの追加オプションを定義できる BarcodeOptionsオブジェクトを取得します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティ現在のオブジェクトに関連付けられているブックマークを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティオブジェクトの周囲の境界線を定義する Borderオブジェクトを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティフィールドの境界線の色を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティオブジェクト の幅が広すぎて、水平方向に複数のページに分割される場合に、境界線を描画する方法を示す値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティオブジェクト の高さが大きすぎて、複数のページに分割される場合に、境界線を描画する方法を示す値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティフィールドの境界線のスタイルを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドの下端の y 座標をツイップ単位で取得します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティこの C1.Win.FlexReport.FieldBaseオブジェクトの範囲を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティTextプロパティをリテラル値と計算式のどちらとして 解釈するかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドの高さがフィールドのコンテンツに合わせて自動的に大きくなるかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドの高さがフィールドのコンテンツに合わせて自動的に小さくなるかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティマップの中心の緯度を取得または設定します。AutoCenter が true の場合は無視されます。  
Public プロパティマップの中心の経度を取得または設定します。AutoCenter が true の場合は無視されます。  
Public プロパティフィールドがチェックボックスとして表示されるかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティこのマップによって使用されるカスタムタイルソースを取得または設定します。  
Public プロパティフィールドのフォントを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドの前後にページ区切りを挿入するかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの前景色を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールド値の書式設定に使用される文字列を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティTileSourceC1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.TileSource.Generic の場合に、汎用タイルソースを取得します。  
Public プロパティ実際の経度/緯度の値ではなく MapLocation として指定された空間座標(経度/緯度)をキャッシュ するために使用されるファイルのパスを取得または設定します。このようなの座標は、Google などのオンライン サービスを使用して取得されます。この座標をキャッシュすることで、同じ場所が何度も現れる場合の パフォーマンスを大幅に改善できます。

パスは、アプリケーションの起動パスに対する相対パスです。

デフォルトは「geocache.xml」です。

キャッシュを無効にするには、この値をクリアします(非推奨)。

 
Public プロパティフィールドの高さ(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティ連続するレコードで、重複する値を非表示にするかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティ現在のフィールドに関連付けられているハイパーリンクを取得します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップによって生成される画像のタイプを取得または設定します。  
Public プロパティフィールドが 1 ページに収められるかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップ上の KML/KMZ 項目のレンダリングに使用されるスタイルのコレクションを取得します。 スタイルを使用すると、異なるレイヤや異なるマップにある KML 項目で共通のビジュアルプロパティを使用することができます。

set アクセサはデシリアライズのみを目的としており、直接使用することはできないことに注意してください。

 
Public プロパティマップ上にレンダリングされるマーカー、線、KML データを含むレイヤのコレクションを取得します。

set アクセサはデシリアライズのみを目的としており、直接使用することはできないことに注意してください。

 
Public プロパティフィールドの左端の x 座標をツイップ単位で取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップ上にレンダリングされる凡例のコレクションを取得します。 凡例には、レイヤまたは任意の情報(キャプションなど)を表示できます。

set アクセサはデシリアライズのみを目的としており、直接使用することはできないことに注意してください。

 
Public プロパティフィールド内のテキストの行スペーシングをパーセント単位で取得または設定します。デフォルトは 100 で、通常の行スペーシングです。

RTFtrue の場合、このプロパティは無視されます。

C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティマップ上の線のレンダリングに使用されるスタイルのコレクションを取得します。 スタイルを使用すると、異なるレイヤや異なるマップにある線で共通のビジュアルプロパティを使用することができます。

set アクセサはデシリアライズのみを目的としており、直接使用することはできないことに注意してください。

 
Public プロパティフィールドの境界線または線の幅を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティセクション内のフィールドの位置(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドの下端とコンテンツの間隔(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの左端とコンテンツの間隔(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの右端とコンテンツの間隔(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの上端とコンテンツの間隔(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップ上のマーカーのレンダリングに使用されるスタイルのコレクションを取得します。 スタイルを使用すると、異なるレイヤや異なるマップにあるマーカーで共通のビジュアルプロパティを使用することができます。

set アクセサはデシリアライズのみを目的としており、直接使用することはできないことに注意してください。

 
Public プロパティ自動ズームの最大ズームレベル値を取得または設定します。 有効な値は、0 〜 20 です。 0(デフォルト)は自動ズームの制限を無効にします。  
Public プロパティフィールド名を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティアウトラインツリー内のオブジェクトのラベルを表す C1.Win.FlexReport.ScriptStringValueを 取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティアウトラインツリー内でこのオブジェクトの親として使用されるオブジェクトの名前を 取得または設定します。デフォルトでは、このプロパティは null です。これは、デフォルトのレポート階層を使用して親が決定されることを意味します。 C1.Win.FlexReport.VisualReportObjectから継承されます。
Public プロパティこのフィールドを含む C1.Win.FlexReport.C1FlexReportを取得します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドに表示する画像を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールド画像が配置される方法を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティ画像がフィールド領域に合わせて拡大縮小される方法を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティ現在のフィールドの実際の高さを取得します。このプロパティはレポートのレンダリング中にのみ使用できます。そうでない場合は、-1 を返します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティサブセクション内の現在のフィールドの実際の左位置を取得します。このプロパティはレポートのレンダリング中にのみ使用できます。そうでない場合は、-1 を返します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティサブセクション内の現在のフィールドの実際の上位置を取得します。このプロパティはレポートのレンダリング中にのみ使用できます。そうでない場合は、-1 を返します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティ現在のフィールドの実際の幅を取得します。このプロパティはレポートのレンダリング中にのみ使用できます。そうでない場合は、-1 を返します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの右端の x 座標をツイップ単位で取得します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの要素が、右から左に表記されるフォントを使用するロケールをサポートするように配置されているかどうかを示す値を取得または設定します。デフォルトでは、このプロパティは null であり、 RightToLeftが使用されることを意味しています。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティ計算されたズームレベルを最も近い整数に自動的に切り捨てるかどうかを示す値を 取得または設定します。

デフォルトは true です。

 
Public プロパティこのフィールドが { } で囲まれた文字列を RTF としてレンダリングするかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドの積算合計を表示するかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールドが属するセクションを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティこのフィールドによって描画される幾何学図形のプロパティを指定する C1.Win.C1Document.ShapeBase派生クラスのインスタンスを 取得または設定します( ShapeTypeNone でない場合)。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティ現在のフィールドによって描画される幾何学図形のタイプを取得または設定します。

デフォルトは None です。

C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティパンツールを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。

デフォルトは false です。

 
Public プロパティマップスケールを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。

デフォルトは true です。

 
Public プロパティズームスケールを表示するかどうかを示す値を取得または設定します。

デフォルトは false です。

 
Public プロパティフィールドのサイズ(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティオブジェクトが広すぎて現在のページのスペースに水平方向に収まらない場合に、オブジェクトをどのように処理するかを決定する値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティオブジェクトが高すぎて現在のページのスペースに垂直方向に収まらない場合に、オブジェクトをどのように処理するかを決定する値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールド内にレンダリングされる別のレポート( サブレポート)への参照を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティサブレポートにデータがあるかどうかを返し、データがない場合はレンダリングを抑止します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティこのフィールドを含む SubSectionオブジェクトを取得します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドが属する SectionC1.Win.FlexReport.SubSectionのインデックスを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティ呼び出し側のプログラムで必要な追加のデータを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.ReportObjectから継承されます。
Public プロパティ古い形式。ターゲット画像の解像度(dpi)を取得または設定します。

デフォルトは 200 dpi です。

 
Public プロパティフィールドのテキストを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティフィールド内でテキストを回転させる角度を取得または設定します(バーコードを含む)。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティマップタイルソースを取得または設定します。  
Public プロパティマップスケールなどのツールの背景色を取得または設定します。  
Public プロパティフィールドの上端の y 座標をツイップ単位で取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティマップグラフィックのレンダリング中にアンチエイリアスを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。  
Public プロパティフィールドの計算値を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティレポート内に C1.Win.FlexReport.FieldBaseをレンダリングするかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドの幅(ツイップ単位)を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
Public プロパティフィールドのコンテンツがフィールド四角形内で折り返されるかどうかを指定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティ水平方向(デフォルト)、垂直方向に左から右へなど、テキストの書字モードを取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.Fieldから継承されます。
Public プロパティズームレベル値(0 はズームなし、1 は 2 倍ズームなど)を取得または設定します。 有効な値は、0 〜 20 です。

デフォルトは 0 です。

AutoZoom が true の場合は無視されます。  
Public プロパティフィールドの ZOrder を取得または設定します。 C1.Win.FlexReport.FieldBaseから継承されます。
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参照

Map クラス
C1.Win.FlexReport.CustomFields 名前空間