名前 | 解説 | |
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BaseName | 項目タイプを説明する 1 語を取得します(「レイヤ」など)。 新しい項目の名前を自動生成する際にも使用されます。 C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。 | |
Caption | 現在のレイヤのキャプションを取得または設定します。 凡例内のレイヤを表すために使用されます。 | |
DataSource | レイヤのデータを取得するために使用されるデータソースの名前を取得または設定します。 | |
DataSourceFilterExpr | データソースのフィルタ式を取得または設定します(デフォルト以外のデータソースを使用する場合にのみ使用可能)。 | |
Key | レイヤを特定する一意の文字列。 C1Maps でレイヤの名前として使用されるため、有効な ID (文字で始まる英数字)である必要があります。
メモ:set アクセサはシリアライズのみを目的としています。このプロパティを変更してはなりません。 C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedKeyedItemから継承されます。 | |
LegendItemCaption | レイヤ項目のキャプションを取得します。 | |
LegendItemDashStyle | ||
LegendItemFillColor | ||
LegendItemFont | 凡例項目のフォントを取得します。 | |
LegendItemKind | 凡例項目の種類を取得します。 | |
LegendItemLineThickness | ||
LegendItemMarkerShape | ||
LegendItemMarkerSize | ||
LegendItemStrokeColor | 凡例項目のストローク色を取得します。 | |
LegendItemTextColor | 凡例項目のテキスト色。 | |
LegendItemVisible | レイヤ項目の表示状態を示す値を取得します。 | |
Name | 項目の名前を取得または設定します。指定した場合、項目がコレクションに含まれていると、 この名前をスクリプト式で使用して、項目をインデックスではなく名前で参照することができます。 C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。 | |
Opacity | レイヤに適用される不透明度を取得または設定します。 | |
Owner | C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。 | |
ParentReport | C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。 | |
PointsLocationExpressions | 場所の式リストのリストを取得します。 外側リストは、レイヤの各レコードに関連付けられたポイントに 対応します。たとえば、ポイントレイヤの場合は、このリストには 1 つの要素が含まれ、線レイヤの場合は 2 つの要素が含まれます。 各ポイントの内側リストは、場所の式(Country、City、Address など) のコレクションです。 | |
PointsLocations | 場所の List<LonLat<string>> を取得します。 | |
RecordSource | レイヤのデータの取得に使用される SQL 文を取得または設定します。 | |
Track | 現在のレイヤの空間データを使用してマップを自動中央配置/自動ズームするかどうかを示す値を取得または設定します。 | |
Visible | 現在のレイヤの表示/非表示を取得または設定します。 |