FlexReport comes with smart tag as a capability to configure the component at design-time in Visual Studio. This provides access to its commonly-used properties and tasks.

Clicking the smart tag () in the upper-right corner of the FlexReport component, pops open the C1FlexReport Tasks menu with a list of items.

The FlexReport Tasks menu provides the following details and options:

• 現在のレポート

  ReportName プロパティで指定された現在のレポートの名前を表示します。

• レポートのロード

  ［レポートのロード］をクリックすると、［レポートのロード］ダイアログボックスが表示されます。

• レポートの編集

  ［レポートの編集］をクリックすると、レポート定義がまだ作成されていない場合は FlexReport ウィザードが表示され、既にレポートが作成されている場合は FlexReportDesigner が表示されます。

• レポートのクリア

  C1FlexReport にロードされたレポートをクリアします。［レポートのクリア］をクリックすると、「レポート［レポート名］を本当にクリアしますか？」と尋ねられます。

• バージョン情報

  ［バージョン情報］をクリックすると、［バージョン情報］ダイアログボックスが表示されます。ここに、C1.Win.FlexReport のバージョン番号、ライセンス、オンラインリソースに関する情報が表示されます。

FlexReport コンポーネントから、FlexReport ウィザード（まだ作成されていないレポートを定義する）または FlexReportDesigner（プロジェクトに既に存在するレポートを定義する）にすばやく簡単にアクセスしたり、スマートタグからレポートをロードすることができます。