ここでは、FlexReport for WinFormsを使ってプログラミングする際に役立つ情報を紹介します。
製品独自のサンプルの他、製品使用時に多くの方が遭遇する問題やテクニカルサポートによく寄せられる質問をベースに、弊社Webサイトに各種ナレッジを公開しており、以下の4種類が参照可能です。ご要望に沿ったアプリケーション開発の一助となれば幸いです。
希望する動作や処理を実現するため、以下のような各種サンプルが利用可能です。
収録サンプル
製品の様々な機能を駆使した豊富なサンプルを以下のフォルダにインストールしています。
C:\Users\<アカウント名>\Documents\ComponentOne Samples\WinForms\v4.5.2\FlexReport
C:\Users\<アカウント名>\Documents\ComponentOne Samples\WinForms\v6.0\FlexReport
これらは、ランチャーである「サンプルエクスプローラー」を起動して利用することができます。
※サンプルエクスプローラーの起動方法
(A)スタートメニューから[ComponentOneControlPanel]を起動してメイン画面にて「サンプルエクスプローラー」を選択
(B)スタートメニューの[ComponentOne]-[Apps]-[ComponentOne サンプル]を選択
サンプルコード集
基本的な機能を紹介する各種サンプルコードをナレッジベースで公開しています。
[FlexReport for WinForms] ナレッジ一覧の「使用方法」にナレッジタイトルをリストアップしていますので、ご参照ください。
オンラインデモ
製品の機能を総合的に紹介するComponentOne Demo Explorerを製品サイトで公開しています。
以下の場所から専用ランチャーをダウンロードし、WinFormsの「Control Explorer」をインストールしてご利用ください。
https://developer.mescius.jp/componentone/demo#winforms
このデモアプリはexe形式ですが、そのソースコードを、収録サンプルの「ControlExplorer」*でご覧いただけます(一部機能を除く)。
*C:\Users\<アカウント名>\Documents\ComponentOne Samples\WinForms\v6.0\WinForms\CS\ControlExplorer
製品機能に関する技術的な情報(コードを含まない)を、ナレッジ一覧の「技術情報」の項で公開しています。
本製品の制限事項や注意点については、ナレッジ一覧の「制限事項」の項にリストアップされていますので、そちらをご覧ください。
本製品の不具合情報を、ナレッジ一覧の「不具合」の項に記載していますので、ご参照ください。