GanttView コントロールには、デザイン時に使用する追加機能を提供するコンテキストメニューが用意されています。 It provides you easy access to commonly-used properties for making your programming tasks a lot easier.
GanttView のコンテキストメニューにアクセスするには、C1GanttView コントロールを右クリックします。次の図のようなコンテキストメニューが表示されます。
オプション | 説明 |
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列の編集 | 列の編集 を選択すると、C1GanttView.Columns コレクションエディタが開き、タスクプロパティ列とカスタムフィールド列の追加、削除、および変更ができます。 |
カレンダーの編集 | カレンダーの編集 項目を選択すると、C1GanttView.CustomCalendars コレクションエディタが開き、カレンダーの追加、削除、および変更ができます。 |
タスクの編集 | タスクの編集 項目を選択すると、C1GanttView.Tasks コレクションエディタが開き、C1GanttView コントロールのタスクの追加、削除、および変更ができます。 |
バーの設定の編集 | バーの設定の編集 を選択すると、C1GanttView.BarStyles コレクションエディタが開き、マイルストーンを表すバーのバースタイルの追加、削除、および変更ができます。 |
リソースの編集 | リソースの編集]項目を選択すると、C1GanttView.Resources コレクションエディタが開き、GanttView のリソースのさまざまなタイプのリソースを追加、削除、および変更ができます。 |
XML ファイルの読み込み | XML ファイルの読み込みを選択すると、XML ファイルの読み込み ダイアログボックスが開き、ロードする .xml ファイルを指定できます。 |
XML ファイルに保存 | XML ファイルに保存 を選択すると、XML ファイルに保存 ダイアログボックスが開き、保存する .xml ファイルを指定できます。 |