名前 | 解説 | |
---|---|---|
AutoTabWhenFilled | True の場合は、マスクが入力されると、フォーカスが次のコントロールに自動的に移動します。 | |
CaseSensitive | マスクリテラルとの比較で大文字小文字が区別される場合は True、そうでない場合は False。 | |
Content | ユーザーによって入力されたリテラル以外のテキストです(マスクリテラルは削除される)。 | |
CopyWithLiterals | True の場合、クリップボードにコピーされるテキストにはリテラルが含まれます。 | |
CustomPlaceholders | ユーザー定義のマスク文字のコレクションです。 | |
EditablePositionCount | 編集マスク内で編集可能な位置の数を返します。 | |
EditMask | ユーザー入力を制限する編集マスク文字列です。 | |
EffectiveText | リテラルを含み、空白を含まない、読み取り可能な書式のテキストです。 | |
EmptyAsNull | True の場合、空の文字列は null 値(DbNull)として解釈されます。 | |
ErrorMessage | 標準のメッセージボックスや例外が発生した場合に表示されるエラーメッセージ。 | |
Inherit | ホストコントロールのプロパティから MaskInfo プロパティが継承されるかどうかを管理します。 | |
IsRegexpPatternRecognized | ||
PromptChar | 編集モードで空のマスク位置に表示される文字。 | |
RegexpEditMask | マスクを正規表現形式で表す System.String。 | |
RegexpMaskType | ||
SaveBlanks | True の場合、格納されたテキストには、空白位置に StoredEmptyChar が入ります。 | |
SaveLiterals | True の場合は(デフォルト)、格納されたテキストにリテラルが含まれます。 | |
ShowLiterals | リテラル表示メソッドです。 | |
SkipOptional | True の場合は(デフォルト)、文字を入力できる最初の位置までオプションのマスク位置が自動的にスキップされます。 | |
StoredContent | ユーザー入力文字列から取得されて格納される文字列です。 | |
StoredEmptyChar | 空のマスク位置に格納される文字です。 |