Maps for WinForms
ScreenToLogic(Point) メソッド

C1.Win.Map.5 アセンブリ > C1.FlexMap 名前空間 > C1FlexMap クラス > ScreenToLogic メソッド : ScreenToLogic(Point) メソッド
画面座標(このコントロールの左上隅からのピクセル数)でのポイント。
ポイントを画面座標から論理座標に変換します。
シンタックス
'宣言
 
Public Overloads Function ScreenToLogic( _
   ByVal point As C1.Win.Interop.Point _
) As C1.Win.Interop.Point
public C1.Win.Interop.Point ScreenToLogic( 
   C1.Win.Interop.Point point
)

パラメータ

point
画面座標(このコントロールの左上隅からのピクセル数)でのポイント。

戻り値の型

パラメータの画面座標に現在マップされている論理座標。
解説
論理座標は IMapProjectionによって使用される座標です。
参照

C1FlexMap クラス
C1FlexMap メンバ
オーバーロード一覧