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FormatEventArgs クラス メンバ
プロパティ 

C1.Win.Input.6 アセンブリ > C1.Win.Input.Formating 名前空間 : FormatEventArgs クラス

FormatEventArgsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティオーバーライドされます。 文字列値を取得または設定します。Succeeded が False に設定されている場合にエラーの説明を指定するための出力パラメータです。  
Public プロパティイベントを発生させた FormatInfo オブジェクトを取得します。 C1.Win.Input.Formating.FormatErrorEventArgsから継承されます。
Public プロパティ書式設定の結果(Formatting 内のイベントコードで割り当てられる)を取得または設定します。デフォルト:True  
Public プロパティ書式設定のターゲット(ForEdit または ForDisplay)を示す値を取得します。 C1.Win.Input.Formating.FormatErrorEventArgsから継承されます。
Public プロパティオーバーライドされます。 文字列値を取得または設定します。生成される文字列のための出力パラメータ(Formatting の場合)、または書式設定される文字列のための入力パラメータ(Formatted の場合)。  
Public プロパティ書式設定のソース値を取得します。 C1.Win.Input.Formating.FormatErrorEventArgsから継承されます。
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参照

FormatEventArgs クラス
C1.Win.Input.Formating 名前空間