'宣言 Public Event Formatting As System.EventHandler(Of FormatEventArgs)
public event System.EventHandler<FormatEventArgs> Formatting
イベント データ
イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、FormatEventArgs 型の引数を受け取りました。次の FormatEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。
プロパティ | 解説 |
---|---|
ErrorMessage | 文字列値を取得または設定します。Succeeded が False に設定されている場合にエラーの説明を指定するための出力パラメータです。 |
FormatInfo | イベントを発生させた FormatInfo オブジェクトを取得します。 C1.Win.Input.Formating.FormatErrorEventArgsから継承されます。 |
Succeeded | 書式設定の結果(Formatting 内のイベントコードで割り当てられる)を取得または設定します。デフォルト:True |
Target | 書式設定のターゲット(ForEdit または ForDisplay)を示す値を取得します。 C1.Win.Input.Formating.FormatErrorEventArgsから継承されます。 |
Text | 文字列値を取得または設定します。生成される文字列のための出力パラメータ(Formatting の場合)、または書式設定される文字列のための入力パラメータ(Formatted の場合)。 |
Value | 書式設定のソース値を取得します。 C1.Win.Input.Formating.FormatErrorEventArgsから継承されます。 |
参照