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MaskInfo クラス メンバ
プロパティ  メソッド 

C1.Win.Input.6 アセンブリ > C1.Win.Input.Formating 名前空間 : MaskInfo クラス

MaskInfoデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティTrue の場合は、マスクが入力されると、フォーカスが次のコントロールに自動的に移動します。  
Public プロパティマスクリテラルとの比較で大文字小文字が区別される場合は True、そうでない場合は False。  
Public プロパティユーザーによって入力されたリテラル以外のテキストです(マスクリテラルは削除される)。  
Public プロパティTrue の場合、クリップボードにコピーされるテキストにはリテラルが含まれます。  
Public プロパティユーザー定義のマスク文字のコレクションです。  
Public プロパティ編集マスク内で編集可能な位置の数を返します。  
Public プロパティユーザー入力を制限する編集マスク文字列です。  
Public プロパティリテラルを含み、空白を含まない、読み取り可能な書式のテキストです。  
Public プロパティTrue の場合、空の文字列は null 値(DbNull)として解釈されます。  
Public プロパティ標準のメッセージボックスや例外が発生した場合に表示されるエラーメッセージ。  
Public プロパティホストコントロールのプロパティから MaskInfo プロパティが継承されるかどうかを管理します。  
Public プロパティ正規表現形式のマスクパターンが正常に認識されたかどうかを示す値を取得します。  
Public プロパティ編集モードで空のマスク位置に表示される文字。  
Public プロパティマスクを正規表現形式で表す System.String。  
Public プロパティマスクの RegexpMaskType を正規表現形式で示す値を取得または設定します。  
Public プロパティTrue の場合、格納されたテキストには、空白位置に StoredEmptyChar が入ります。  
Public プロパティTrue の場合は(デフォルト)、格納されたテキストにリテラルが含まれます。  
Public プロパティリテラル表示メソッドです。  
Public プロパティTrue の場合は(デフォルト)、文字を入力できる最初の位置までオプションのマスク位置が自動的にスキップされます。  
Public プロパティユーザー入力文字列から取得されて格納される文字列です。  
Public プロパティ空のマスク位置に格納される文字です。  
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドユーザーによって入力された文字を含む文字列を返します。空白のまま残された(スキップされた)オプションの位置を含みます。  
Public メソッド編集マスクを使用して表示用に書式設定された文字列を返します。  
Public メソッドSaveLiterals、SaveBlanks、StoredEmptyChar の各プロパティの現在の値に従って、データベースに格納される文字列を返します。  
Public メソッドEditMask が空でなく、コントロールが編集モードの場合は、True を返します。  
Public メソッド入力文字列が編集マスクに対して有効な場合は、True を返します。  
Public メソッド基本コントロールの MaskInfo プロパティ全体をリセットします。  
Public メソッドテキストをリセットして DBNull 値を表す文字列にします。  
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参照

MaskInfo クラス
C1.Win.Input.Formating 名前空間