	名前	解説
	Attributes	IME 文字変換の属性を取得します。
	Clauses	IME 文字変換の文節を取得します。
	CursorPosition	カーソル位置を取得します。
	DeltaStart	差分の開始位置を取得します。
	Ime	IME ウィンドウのデバイスを取得します。 C1.Win.Input.GrapeCity.Framework.Input.Ime.ImeWindowから継承されます。
	IsFloating	文字変換ウィンドウがフローティングウィンドウかどうかを示すブール値を取得します。
	IsSingleLine	文字変換フォームが 1 行かどうかを取得します。
	LogicalFont	論理フォントを取得または設定します。
	Position	オーバーライドされます。 IME ウィンドウの位置を取得または設定します。
	ReadingAttributes	IME 文字変換の読みの属性を取得します。
	ReadingClauses	IME 文字変換のふりがなの文節を取得します。
	ReadingString	ふりがなを取得または設定します。
	ResultClauses	IME 文字変換の結果の文節を取得します。
	ResultReadingClauses	IME 文字変換の結果のふりがなの文節を取得します。
	ResultReadingString	結果のふりがなを取得します。
	ResultString	結果文字列を取得します。
	String	文字列を取得または設定します。
	Visible	オーバーライドされます。 IME ウィンドウを表示するかどうかを示すブール値を取得または設定します。
	WorkArea	文字変換ウィンドウの作業領域を取得または設定します。

	名前	解説
	Cancel	変換文字列をクリアして、ステータスを「変換文字列なし」に設定します。
	CanReconvert	IME がすぐに再変換を行うことができるかどうかを示すブール値。
	Complete	変換文字列を結果文字列として設定します。
	Convert	変換文字列を変換します。
	Float	文字変換機能をフローティングウィンドウに配置します。
	Hide	IME ウィンドウを非表示にします。 C1.Win.Input.GrapeCity.Framework.Input.Ime.ImeWindowから継承されます。
	PositionWindow	オーバーロードされます。ウィンドウの位置を調整します。
	Reconvert	IME の再変換をサポートします。
	Revert	現在の変換文字列をキャンセルし、変換文字列を未変換の文字列に戻します。
	Show	IME ウィンドウを表示します。 C1.Win.Input.GrapeCity.Framework.Input.Ime.ImeWindowから継承されます。

	名前	解説
	Closed	IME ウィンドウが閉じられたときに発生します。
	CompositionChanged	文字変換が変更されるときに発生します。
	CompositionFull	IME ウィンドウが文字変換ウィンドウの領域を拡張できるスペースがないときに発生します。
	EndComposition	IME が文字変換を終了するときに発生します。
	Opened	IME ウィンドウが開かれたときに発生します。
	StartComposition	IME がキーストロークの結果として変換文字列を生成する直前に発生します。