| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | FontProcessingOptions コンストラクタ | 
FontProcessingOptionsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | EmbeddedFontsGlyphsBuildMode | FontHandlingを FontHandling.EmbedActualFontsまたは FontHandling.BuildActualDocumentFontsに設定したときに EmbeddedFontがグリフのリストを構築する方法を示す値を取得または設定します。 | 
![]()  | FontHandling | 現在の C1PrintDocumentまたは
 使用可能なオプションの詳細については、 FontHandling列挙体のメンバを参照してください。 このプロパティが FontHandling.EmbedFontsまたは FontHandling.EmbedActualFonts以外の値に設定される(すなわち、フォントが自動的に埋め込まれない)場合は、埋め込みたい特定のフォントをドキュメントの EmbeddedFontsコレクションに手動で追加できることに注意してください。 このプロパティのデフォルト値は FontHandling.Noneです。  | 
![]()  | SubstitutionFallbackFontName | ドキュメントまたはレポートでテキストの表示に適切なフォントが見つからない場合に使用されるフォントの名前を取得または設定します。このプロパティは、 FontHandlingを FontHandling.EmbedActualFontsまたは FontHandling.BuildActualDocumentFontsに設定し、 UseOldSubstitutionAlgorithmを falseに設定した場合にのみ使用されます。
 デフォルト値は「 Arial Unicode MS」です。このプロパティを設定する場合は、できるだけ多くの Unicode 文字のシンボルを含むフォントを指定してください。  | 
![]()  | UseOldSubstitutionAlgorithm | フォント代替の古い(2013v1 リリースより前の)アルゴリズムを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。このプロパティは、 FontHandlingを FontHandling.EmbedActualFontsまたは FontHandling.BuildActualDocumentFontsに設定した場合にのみ使用されます。デフォルト値は falseです。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | AssignFrom | 別のオブジェクトからこのオブジェクトにプロパティをコピーします。 | 
![]()  | Reset | このオブジェクトのプロパティをデフォルト値にリセットします。 |