| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | RenderIndex コンストラクタ | RenderIndexクラスの新しいインスタンスを初期化します。 | 
RenderIndexデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | RenderIndex コンストラクタ | RenderIndexクラスの新しいインスタンスを初期化します。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | Anchors | この描画オブジェクト関連付けられたアンカーのコレクションを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | BordersSplitHorzMode | オブジェクトの幅が広過ぎるため水平方向の複数のページに分割される場合、枠を描画する方法を示す値を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | BordersSplitVertMode | オブジェクトが高過ぎるため複数のページに分割される場合、枠を描画する方法を示す値を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | BreakAfter | このオブジェクトの後にある区切りのタイプを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | BreakBefore | このオブジェクトの前にある区切りのタイプを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | CanSplitHorz | オブジェクトが改ページ上にある場合に、オブジェクトを水平方向に分割できるかどうかを示します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | CanSplitVert | オブジェクトが改ページ上にある場合に、オブジェクトを垂直方向に分割できるかどうかを示します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Children | 子オブジェクトのコレクションを返します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Clip | 描画オブジェクトを表示領域で切り取るかどうかを示す値を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Collection | このオブジェクトを含む RenderObjectCollection オブジェクトを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Copies | データ連結の結果として生成される描画オブジェクトのコレクションを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | DataBinding | この RenderObject オブジェクトのデータ連結の設定内容を表す C1DataBinding クラスのインスタンスを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | DataBindingDefined | このオブジェクトがデータ連結されているかどうかを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | DataBindingMode | 描画オブジェクトのデータ連結モードを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Document | このオブジェクトを含む C1Preview オブジェクトを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Entries | 現在のインデックスの最上位レベルのエントリ( IndexEntryタイプの要素)の コレクションを取得します。 | 
![]()  | EntryHangingIndent | 後続の行に相対的なエントリの段落の先頭行のぶら下げインデントを 取得または設定します(エントリの発生およびクロス参照のリストが長過ぎるため 1行に収まらないときに使用されます)。
 デフォルトは 1/8 インチです。  | 
![]()  | EntryIndent | メインインデックスエントリに相対的なサブエントリのインデントを取得または設定します。
 デフォルトは 1/4 インチです。  | 
![]()  | EntrySplitBehavior | 単一のエントリを垂直方向に分割する方法を決定します。このプロパティはすべてのレベルのエントリに適用されます。
 デフォルトは SplitBehaviorEnum.SplitIfLargeです。  | 
![]()  | EntryStyle | 最上位レベルのインデックスエントリのスタイルを取得します。これは、 EntryStylesコレクションの 先頭(インデックス 0)要素へのショートカットです。 | 
![]()  | EntryStyles | 異なるレベルの現在の RenderIndexのエントリのレンダリングに使用される IndexEntryStylesコレクションを取得します。 | 
![]()  | FillChar | インデックスエントリの IndexEntry.Captionと そのエントリの発生を参照する単一または複数のページ番号の間の 空白のフィルに使用される文字を取得または設定します。このプロパティは、現在の RenderIndexの PageNumbersAtRightが trueに設定されている場合にのみ使用されます。
 デフォルトはドット( 「.」)です。  | 
![]()  | FireProgressEvent | 作成中:この描画オブジェクトの解決時に、プログレスイベントを生成する必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。このプロパティは、デフォルトでは falseです。オブジェクトが大きく、その解決に時間がかかる場合は、このプロパティを trueに設定して、ドキュメントのレンダリング中にハングアップする時間を抑制できます。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | FirstFragment | 最初のオブジェクトのフラグメントを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | FormatDataBindingInstanceScript | データバインドにより描画オブジェクトの新しいインスタンスが生成される時に実行されるスクリプトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | FragmentResolvedScript | 現在の描画オブジェクトの RenderFragmentが作成されて、現在のオブジェクト上の RenderObject.Fragmentsコレクションに追加されるたびに 実行されるスクリプトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Fragments | オブジェクトのフラグメントのコレクションを返します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | HasAnchors | 現在のオブジェクトがそれに関連付けられたアンカーを持つかどうか( RenderObject.Anchorsコレクションが存在して空でないかどうか)を示す値を取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | HasChildren | オブジェクトに子オブジェクトがある場合は true を返します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | HasEntries | Entriesコレクションが作成されて 1つまたは複数の要素を含んでいるかどうかを示す値を取得します。 | 
![]()  | HasFragments | オブジェクトに構築されたフラグメントがあるかどうかを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | HeaderHorz | 現在のレンダリング領域が広すぎて1ページに収まらないためにレンダリング領域が水平方向に分割される場合、すべての「水平方向」のページで繰り返し表示される描画オブジェクトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderAreaから継承されます。 | 
![]()  | HeaderVert | 現在のレンダリング領域が高すぎて1ページに収まらないためにレンダリング領域が垂直方向に分割される場合、すべてのページ(または列)で繰り返し表示される描画オブジェクトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderAreaから継承されます。 | 
![]()  | HeadingStyle | 現在のインデックスによって生成された文字見出しに使用される Styleを取得します(見出しはその文字から始まるエントリのグループに先行する文字です)。 | 
![]()  | Height | オブジェクトの高さ。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Hyperlink | この描画オブジェクトに関連付けられたハイパーリンクを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | IndexInOwner | 所有者オブジェクトのインデックスを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | KeepTogether | 現在のオブジェクトと同じページに印刷される描画オブジェクトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | LastFragment | 最後のオブジェクトのフラグメントを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | LayoutChangeAfter | オブジェクトの後でページレイアウトの変更を定義する LayoutChangeBase オブジェクトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | LayoutChangeBefore | オブジェクトの前でページレイアウトの変更を定義する LayoutChangeBase オブジェクトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | LetterFormat | 文字グループ見出しの書式設定に使用される文字列を取得または設定します。
 デフォルトは 「{0}」です。  | 
![]()  | LetterSplitBehavior | 文字グループ(同じ文字で始まるエントリ)を垂直方向に分割する方法を決定する SplitBehaviorEnumを取得または設定します。デフォルトは SplitBehaviorEnum.SplitIfNeededです。見出し(デフォルトでそれぞれの文字で表現)は常に各先頭エントリと共に印刷されることに 注意してください。 | 
![]()  | Name | オブジェクトの一意の名前。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | ObjectResolvedScript | 現在のオブジェクトが完全に解決され、すべてのそのフラグメントが作成され、現在のオブジェクトの RenderObject.Fragmentsコレクションに 追加されたときに実行されるスクリプトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | ObjectResolvingScript | C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | OccurrenceDelimiter | 生成されたインデックス内のインデックスエントリの発生の区切り(ページ番号)に使用される 文字列を取得または設定します。
 デフォルトは 「,」(カンマと後続スペース)です。  | 
![]()  | Original | データ連結の処理中に、このオブジェクトの生成元の RenderObject オブジェクトを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | PageNumberingChange | ページ番号の変更を記述する PageNumberingChange オブジェクトを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | PageNumbersAtRight | 生成されたインデックス内のページ番号が右揃えされるかどうかを示す値を 取得または設定します。
 デフォルトは falseです。  | 
![]()  | PageRangeFormat | 生成されたインデックス内のインデックスエントリの発生のページ範囲の書式設定に使用される 書式文字列を取得または設定します。
 デフォルトは 「{0}-{1}」です。  | 
![]()  | Parent | 親の RenderObject オブジェクトを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | RunIn | サブエントリが、個別のインデントされた行上でなく、主見出しの インラインで表示されるかどうかを示す値を取得または設定します。
 デフォルトは falseです。  | 
![]()  | RunInDelimiter | 追い込み( RunInを参照)インデックスが 現在の RenderIndexによって生成されるときにエントリの区切りに使用される文字列を取得または設定します。
 デフォルトは 「;」(セミコロン)です。  | 
![]()  | SeeAlsoFormat | 生成されたインデックス内の「See also」クロス参照の書式設定に使用される 書式文字列を取得または設定します。
 デフォルトは 「(see {0})」です。  | 
![]()  | SeeAlsoStyle | 現在の RenderIndexのエントリ間の クロス参照のリストに使用される 「See (...)」テキストの Styleを取得します。
 このスタイルは、 SeeAlsoFormat書式文字列の静的テキストにのみ適用されますが、その書式によって出力されたエントリのリストには適用されないことに注意してください。  | 
![]()  | SplitHorzBehavior | オブジェクトが広すぎて現在のページの水平方向のスペースに入らない場合に、オブジェクトをどのように処理するかを決定する値を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | SplitVertBehavior | オブジェクトが高すぎて現在のページの垂直方向のスペースに入らない場合に、オブジェクトをどのように処理するかを決定する値を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Stacking | 現在のオブジェクトの子の配列に使用される積み重ねの規則を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Style | このオブジェクトのスタイル。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Table | 現在の描画オブジェクトを含む最もネストした RenderTableを取得します。現在のオブジェクトがテーブルに含まれない場合は null。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | TableCell | このオブジェクトが属しているテーブルセルを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | TableCol | 現在の描画オブジェクトを含む最もネストした RenderTable内の列の 0から始まるインデックスを取得します。現在のオブジェクトが テーブルに含まれない場合は -1。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | TableRow | 現在の描画オブジェクトを含む最もネストした RenderTable内の行の 0から始まるインデックスを取得します。現在のオブジェクトが テーブルに含まれない場合は -1。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | TermDelimiter | 生成されたインデックス内のインデックスエントリとそのエントリの発生(ページ番号)の リストを区切るために使用される文字列を取得または設定します。
 デフォルトは 「,」(カンマと後続スペース)です。  | 
![]()  | UserData | オブジェクトに関連付けられた任意のデータを取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Visibility | オブジェクトの表示状態を示す値を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Width | オブジェクトの幅。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | X | オブジェクトの X 座標。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Y | オブジェクトの Y 座標。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | ZOrder | オブジェクトの Z 順を取得または設定します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | CalculatedValues | 計算値を含むハッシュテーブルを取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | HasCalculatedValues | RenderObject.CalculatedValuesハッシュテーブルが存在し、空でないかどうかを示す値を取得します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | m_Flags | これは内部使用専用です。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
![]()  | AssignFrom | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 別の RenderObjectからのプロパティを現在のオブジェクトに割り当てます(コピーします)。ベース RenderArea.AssignFromメソッドを呼び出します。 sourceが RenderIndexの場合は、 RenderIndex固有のプロパティもコピーします。 | 
![]()  | CalcSize | オブジェクトのサイズを計算します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | Clone | オーバーロードされます。 オブジェクトのクローンを作成します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | GetNestedObjectCount | このオブジェクト内にネストしたオブジェクトの数を計算します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | GetOwnedObjectCount | このオブジェクトによって所有されるオブジェクトの数を計算します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 | 
![]()  | IndexOfFragment | オブジェクトのフラグメントのインデックスを返します。 C1.C1Preview.RenderObjectから継承されます。 |