C1Ribbon コントロールは、設計時に使用する追加機能のコンテキストメニューを提供します
C1Ribbon のコンテキストメニューにアクセスするには
C1Ribbon コントロールを右クリックし、そのコンテキストメニューを開きます。
C1Ribbon のコンテキストメニューの機能は次のとおりです。
- [C1Ribbon のバージョン情報]
[C1Ribbon のバージョン情報]アイテムをクリックすると、[C1Ribbon のバージョン情報]ダイアログボックスが表示され、C1Ribbon のバージョン番号とオンラインリソースを見ることができます。
- [ローカライズ]
[ローカライズ]ダイアログボックスが開き、実行時の文字列リソースのユーザー定義ローカライゼーションを追加できます。
- [Ribbon テンプレートのロード]Load Ribbon Template
C1Ribbon コントロールの保存済みレイアウトをロードします。この機能を使用し、エンドユーザーはタブとコントロールグループにすぐ使えるテンプレートのコレクションを作成できます。
- [Ribbon テンプレートの保存]
C1Ribbon コントロールのレイアウトを保存します。
C1StatusBar のコンテキストメニューにアクセスするには
C1StatusBar コントロールを右クリックし、そのコンテキストメニューを開きます。
C1StatusBar のコンテキストメニューの機能は次のとおりです。
- [C1StatusBar のバージョン情報]
[C1StatusBar のバージョン情報]アイテムをクリックすると、[C1Ribbon のバージョン情報]ダイアログボックスが表示され、C1Ribbon のバージョン番号とオンラインリソースを見ることができます。
- L[ローカライズ]
[ローカライズ]ダイアログボックスが開き、実行時の文字列リソースのユーザー定義ローカライゼーションを追加できます。
- [StatusBar テンプレートのロード]Load StatusBar Template
C1StatusBar コントロールの保存済みレイアウトをロードします。この機能を使用し、エンドユーザーはすぐ使えるテンプレートのコレクションを作成できます。
- [StatusBar テンプレートの保存]Save StatusBar Template
C1StatusBar コントロールのレイアウトを保存します。