スマートタグ、スマートデザイナ、プロパティウィンドウなどを使用して、またはコードを追加することで VisualStyle プロパティを変更し、リボンの表示スタイルを変更できます。 各オプションについては、以下で説明します。
以下の手順を実行します。
)をクリックして、[C1Ribbon タスク]メニューを有効にします。
以下の手順を実行します。
 をクリックします。 リボンフローティングツールバーが有効になります。
ボタンをクリックします。 [表示スタイル]ダイアログボックスが表示されます。オプションで、プロパティウィンドウを使用して、VisualStyle プロパティを変更することができます。リボンをクリックして、プロパティウィンドウにリボンプロパティを表示します。 VisualStyle プロパティのドロップダウン矢印を探し、リストから新しい Windows XP テーマ、たとえば、[Office2007Black]を選択します。
リボンの表示スタイルを Office2007Black に変更するには、以下のコードをプロジェクトに追加します。
Visual Basic コードの書き方
| Visual Basic | 
                         
                            コードのコピー
                         
                     | 
                
|---|---|
                        
' 名前空間の Imports ディレクティブを入力
Imports C1.Win.C1Ribbon
 
Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
    Me.C1Ribbon1.VisualStyle = C1.Win.C1Ribbon.VisualStyle.Office2007Black
End Sub
                     | 
                |
C# コードの書き方
| C# | 
                         
                            コードのコピー
                         
                     | 
                
|---|---|
                        
// 名前空間の Imports ディレクティブを入力
using C1.Win.C1Ribbon;
 
private void Form1_Load(object sender, System.EventArgs e)
{
    this.c1Ribbon1.VisualStyle = C1.Win.C1Ribbon.VisualStyle.Office2007Black;
}
                     | 
                |