| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
![]() | Action | 現在のシステム時刻が関連付けられた Appointmentオブジェクトの 開始に達したときに実行するアクションを表します。現在は実装されていません。 |
![]() | ActionCollection | ActionCollectionは、すべてのペンディングとなっている項目のアラームを表すすべての Actionオブジェクトのコレクションです。 |
![]() | Appointment | Appointmentオブジェクトは、C1Schedule における会議、1回限りの予定、または定期的な予定/会議です。 Appointmentクラスは、会議詳細(場所、時刻など)を指定するプロパティを格納します。 |
![]() | AppointmentCollection | AppointmentCollectionは、C1Schedule コンポーネント内のすべての Appointmentオブジェクトのコレクションです。 |
![]() | AppointmentComparer | 開始時刻によって Appointmentオブジェクトを比較します。 |
![]() | AppointmentEventArgs | AppointmentEventArgsクラスは、 Appointmentイベントのイベントデータを記述します。 |
![]() | AppointmentList | AppointmentListコレクションは、 Appointmentオブジェクトのソート可能なコレクションです。 |
![]() | AppointmentMappingCollection | BaseObject派生オブジェクトのプロパティの 適切なデータフィールドへのマッピングの汎用コレクションを表します。 |
![]() | AppointmentStorage | AppointmentStorageは、 Appointmentオブジェクトの ストレージです。これを使用し、データソースに連結して、データソースのフィールドを 予定のプロパティにマッピングできます。 |
![]() | BaseCollection<T> | BaseCollection<T>は、C1Schedule オブジェクトモデルのすべてのコレクションの汎用の基本クラスです。 |
![]() | BaseList<T> | BaseList<T>は、C1Schedule のオブジェクトモデルのすべてのリストの汎用の基本クラスです。このリストに追加できるのは、所有するコレクション内にすでに存在するオブジェクトのみです。 |
![]() | BaseObject | BaseObjectは、リソース、ラベル、ステータス、分類項目、および連絡先の基本クラスです。基本的な UI プロパティとデータ保持を実装します。 |
![]() | BaseObjectMappingCollection<T> | BaseObject派生オブジェクトのプロパティを 適切なデータフィールドにマッピングするための汎用コレクションを表します。 |
![]() | BasePersistableObject | BasePersistableObjectは、永続的なオブジェクトの基本クラスです。 |
![]() | BaseStorage<T,TMappingCollection> | BaseStorage<T,TMappingCollection>は、C1Schedule オブジェクトモデルのすべてのストレージの汎用の基本コンポーネントです。 BasePersistableObjectから派生したオブジェクトのストレージを表します。このコンポーネントは、オブジェクトのコレクションを対象とした操作のメソッドを実装しています。プログラム的あるいは自動的に、DataSource および DataMember プロパティに指定されたデータソースからデータを取得して、コレクションに設定することができます。データソースフィールドからオブジェクトプロパティへのマッピングを行えます。 |
![]() | C1BindingSource | C1BindingSourceはデータソースをカプセル化します。 |
![]() | C1Brush | ブラシのラッパークラス。シリアル化/逆シリアル化の目的専用。 |
![]() | C1ObservableCollection<T> | C1ObservableCollection<T>は、すべての System.Collections.ObjectModel.Collection`1派生コレクションの基本クラスです。通知をサポートします。 |
![]() | C1ObservableKeyedCollection<TKey,TItem> | C1ObservableCollection<T>は、すべての System.Collections.ObjectModel.KeyedCollection`2派生コレクションの基本クラスです。通知をサポートします。 |
![]() | C1ScheduleStorage | C1ScheduleStorageは、C1Schedule コントロールのすべてのデータ処理を実装します。スケジュールアプリケーションによって要求されるすべてのバックグラウンド処理を行います。各種スケジュールビューとコレクションをデータに連結するための個別データストレージ(予定、リソース、連絡先、ラベル、ステータス)を格納します。また、他のスケジュールアプリケーションや形式とのデータの エクスポート/インポートも実装します。 |
![]() | CalendarInfo | CalendarInfoクラスは、すべての日付に関するデータを管理して C1Schedule コントロールに公開します。 |
![]() | CancelAppointmentEventArgs | CancelAppointmentEventArgsクラスは、 Appointmentイベントのイベントデータを記述します。 |
![]() | CancelReminderEventArgs | キャンセル可能な Reminder イベントのイベントデータを記述します。 |
![]() | Category | Categoryクラスは、 Appointmentオブジェクトに 関連付けることができる分類項目を表します。 |
![]() | CategoryCollection | CategoryCollectionは、C1Schedule オブジェクトモデル内で使用可能なすべての分類項目を表す Categoryオブジェクトのコレクションです。デフォルトでは、定義済みの分類項目セットが含まれます。 |
![]() | CategoryList | CategoryListコレクションは、 Categoryオブジェクトのリストです。所有する CategoryCollectionオブジェクト内に存在する オブジェクトのみをこのリストに追加できます。 CategoryListを使用し、 Categoryオブジェクトのセットを Appointmentオブジェクトに関連付けます。 |
![]() | CategoryStorage | CategoryStorageは、 Categoryオブジェクトのストレージです。これを使用し、データソースに連結して、データソースのフィールドを 分類項目のプロパティにマップできます。 |
![]() | Contact | Contactクラスは、個人情報を表します。本当のクラスではなく、プロトタイプ用サンプルです。 |
![]() | ContactCollection | ContactCollectionは、C1Schedule オブジェクトモデル内のすべての使用可能な連絡先を表す Contactオブジェクトのコレクションです。 |
![]() | ContactList | ContactListコレクションは、 Contactオブジェクトのリストです。所有する ContactCollectionオブジェクト内に存在する オブジェクトのみをこのリストに追加できます。 ContactListを使用し、 Contactオブジェクトのセットを Appointmentオブジェクトに関連付けます。 |
![]() | ContactStorage | ContactStorageは、 Contactオブジェクトのストレージです。これを使用し、データソースに連結して、データソースのフィールドを 連絡先プロパティにマッピングできます。 |
![]() | DateList | DateListクラスは、 System.DateTime値のコレクションです。新しい値を追加するとき、値の時刻部分を削除して、値がリスト内に表示されないようにします。 |
![]() | ItemSynchronizedEventArgs | DataSourceItemSynchronized イベントのデータを提供します。 |
![]() | Label | Labelクラスは、 Appointmentオブジェクトに 関連付けることができるラベルを表します。 |
![]() | LabelCollection | LabelCollectionは、C1Schedule オブジェクトモデル内で使用可能なすべてのラベルを表す Labelオブジェクトのコレクションです。 |
![]() | LabelList | LabelListコレクションは、 Labelオブジェクトのリストです。所有する LabelCollectionオブジェクト内に存在する オブジェクトのみをこのリストに追加できます。 |
![]() | LabelStorage | LabelStorageは、 Labelオブジェクトのストレージです。これを使用し、データソースに連結して、データソースのフィールドを ラベルのプロパティにマップできます。 |
![]() | MappingCollectionBase<T> | BasePersistableObjectオブジェクトのプロパティを 適切なデータフィールドにマッピングするための汎用コレクションを表します。プロパティの名前がこのコレクションのキーです。 |
![]() | MappingInfo | このクラスは、オブジェクトの単一のプロパティの適切なデータフィールドへの マッピングに関する情報を提供します。 |
![]() | RecurrencePattern | RecurrencePatternクラスは、関連付けられた Appointmentオブジェクトの 定期パターンと範囲を記述する情報を含みます。 |
![]() | Reminder | Reminderクラスは、指定時間にポップアップダイアログボックスを 表示させるスケジュールを設定して、今後の予定の追跡をユーザーに許可するオブジェクトを表します。 |
![]() | ReminderCollection | ReminderCollectionは、すべての保留項目のアラームを表すすべての Reminderオブジェクトのコレクションです。 |
![]() | ReminderEventArgs | Reminderオブジェクトイベントのイベントデータを記述します。 |
![]() | Resource | Resourceクラスは、 Appointmentオブジェクトに 関連付けることができるリソースを表します。 |
![]() | ResourceCollection | ResourceCollectionは、C1Schedule オブジェクトモデル内のすべての使用可能なリソースを表す Resourceオブジェクトのコレクションです。 |
![]() | ResourceList | ResourceListコレクションは、 Resourceオブジェクトのリストです。所有する ResourceCollectionオブジェクト内に存在する オブジェクトのみをこのリストに追加できます。 ResourceListを使用し、 Resourceオブジェクトのセットを Appointmentオブジェクトに関連付けます。 |
![]() | ResourceStorage | ResourceStorageは、 Resourceオブジェクトのストレージです。これを使用し、データソースに連結して、データソースのフィールドを リソースのプロパティにマップできます。 |
![]() | Status | Statusクラスは、 Appointmentオブジェクトの 空き時間ステータスを表します。 |
![]() | StatusCollection | StatusCollectionは、C1Schedule オブジェクトモデル内の すべての使用可能なステータスを表す Statusオブジェクトのコレクションです。デフォルトでは、定義済みのステータスセットが含まれます。 |
![]() | StatusList | StatusListコレクションは、 Statusオブジェクトのリストです。所有する StatusCollectionオブジェクト内に存在する オブジェクトのみをこのリストに追加できます。 |
![]() | StatusStorage | StatusStorageは、 Statusオブジェクトのストレージです。これを使用し、データソースに連結して、データソースのフィールドを ステータスのプロパティにマップできます。 |
![]() | StorageComponent | StorageComponentは、データストレージの基本コンポーネントです。 |
![]() | TimeZoneInfo | TimeZoneInfoクラスは、タイムゾーンのプロパティを決定します。夏時間を考慮して、utc 時間とローカル時間との変換に使用することができます。 |
![]() | WorkDays | WorkDaysクラスは、1週間の稼働日リストです。 |


