C1Schedule は、コードを使用するか、実行時に 連絡先マスターダイアログボックスを使用して作成された連絡先をサポートします。Form_Load イベントに次のコードを追加し、John Smith の連絡先を作成します。
Visual Basic コードの書き方
Visual Basic |
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' 連絡先を作成します。 Dim contcol As C1.C1Schedule.ContactCollection contcol = Me.C1Schedule1.DataStorage.ContactStorage.Contacts Dim contact As New C1.C1Schedule.Contact contact.Text = "John Smith" ' 連絡先を連絡先マスターに挿入します。 contcol.Insert(0, contact) |
C# コードの書き方
C# |
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// 連絡先を作成します。 C1.C1Schedule.ContactCollection contcol; contcol = this.c1Schedule1.DataStorage.ContactStorage.Contacts; C1.C1Schedule.Contact contact = new C1.C1Schedule.Contact(); contact.Text = "John Smith"; // 連絡先を連絡先マスターに挿入します。 contcol.Insert(0, contact); |
実行時に、連絡先を作成して、連絡先マスター ダイアログボックスから追加できます。連絡先 ダイアログボックスで、連絡先マスターボタンをクリックすると、連絡先マスターダイアログボックスが開きます。ここで、連絡先を追加、削除します。
1つまたは複数の連絡先を作成したら、[連絡先]ダイアログボックスで、連絡先を予定に追加します。予定への連絡先の追加方法の詳細については、予定に連絡先を割り当てる を参照してください。