実行時に、コンテキストメニューを使用し、予定データをインポート／エクスポートできます。
- エクスポート］を選択すると、予定の保存 ダイアログボックスが開きます。ここで、予定データをバイナリ（*.dat）、iCal（*.ics）、XML ファイルのいずれかの形式で保存できます。
- インポートを選択すると、前にエクスポートしたデータを C1Schedule コントロールにインポートして開くことができます。
ヒント：Scheduler for WinForms の現在のバージョンにて、Microsoft Outlook へのエクスポートが対応されていませんが、予定データをiCal(.ics)形式にエクスポートして、Outlook 等他のスケジューリングアプリケーションにインポートすることが可能です。