クラス
インターフェース
| インターフェース | 解説 |
| IMemberTypeEncoder | このインタフェースを使用すると、オブジェクトやコレクションで、メンバのタイプを カスタマイズした方法でシリアライズできます。 コレクションがこのインタフェースを実装すると、コレクション項目を シリアライズする間に TypeToString が呼び出され、null 以外の文字列を返す すべての項目に対して、項目の要素名としてその文字列が使用されます。 クラスがこのインタフェースを実装し、クラスのメンバに TypeNameSerialization.Custom 属性があり、 XmlAttribute 属性がない(つまり、要素としてシリアライズされる)場合、 そのメンバがシリアライズされたときに TypeToString がオーナーに対して呼び出され、それが null 以外の 文字列を返す場合は、TypeName 属性の値としてその文字列が使用されます。 このインタフェースを実装するコレクションをシリアライズ解除すると、 StringToType がコレクションの新しい各項目に対して呼び出され、 それが null 以外のタイプを返す場合は、そのタイプを使用して項目が作成されます。そうでない場合、 TypeNameSerialization 属性が使用されます。 このインタフェースを実装するクラスをシリアライズ解除すると、StringToType TypeNameSerialization.Custom 属性セットを持つメンバに対して、そのクラスに StringToType が呼び出されます。 |
| IOnLongOpInProgressProvider | フィードバックを返すために使用するインタフェース、操作が長時間にわたる場合にキャンセル機能を提供するインタフェースです。 |
デリゲート
列挙型
参照