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True DBGrid for WinForms
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> その他 > ConnectionString を変更する
C1TDBGDemo.mdb
参照の場所を変更するには、
OleDbConnection
の
ConnectionString
プロパティを編集します。
C1TrueDBGrid タスク
メニューで、
データソースの選択
の横にあるドロップダウンボックスから
プロジェクト データソースの追加
を選択します。
データソース構成ウィザードが表示されます。
データソースの種類を選択
ページで
データベース
を選択し、
次へ
をクリックします。
新しい接続
ボタンをクリックし、新規接続を作成するか、ドロップダウンリストから接続を選択します。
参照
ボタンをクリックし、データの場所を指定して、正しいログイン情報を入力します。
接続の確認
ボタンをクリックし、データベースまたはサーバーに正しく接続されていることを確認して、
OK
をクリックします。
データ接続の選択
ページに、新しい文字列が表示されます。
次へ
ボタンをクリックして続行します。データファイルをプロジェクトに追加して接続文字列を修正するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。
いいえ
をクリックします。
次の名前で接続を保存する
ボックスをオンにして名前を入力し、その接続文字列をアプリケーション構成ファイルに保存します。
次へ
ボタンをクリックして続行します。
データベースオブジェクトの選択
ページで、データセットに必要なテーブルとフィールドを選択します。
データセット名
ボックスにデータセットの名前を入力し、
完了
をクリックしてウィザードを終了します。
データセットと接続文字列がプロジェクトに追加されます。さらに、Visual Studio は、データセットを設定するためのコードを自動的に作成します。