このチュートリアルでは、複数列の C1TrueDBDropDown コントロールをグリッドセルに結び付ける方法を学びます。 チュートリアル7: 組み込みコンボを使って変換データを表示する で説明した組み込みコンボボックスとは異なり、 C1TrueDBDropDown コントロールは、データソースに連結できます。これは、二次的なルックアップテーブルを使用するデータ入力に最適です。このドロップダウンコントロールは、現在のセル内にあるボタンをクリックするたびに表示されます。このボタンは、ユーザーがドロップダウンコントロールの接続先の列にフォーカスを与えると自動的に表示されます。
以下の手順を実行します。
Visual Basic コードの書き方
Visual Basic |
コードのコピー
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Me.CustTypeTableAdapter.Fill(Me.DsCustType.CustType) |
C# コードの書き方
C# |
コードのコピー
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this.CustTypeTableAdapter.Fill(this.DsCustType.CustType); |
Visual Basic コードの書き方
Visual Basic |
コードのコピー
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Me.C1TrueDBGrid1.Columns("CustType").DropDown = Me.C1TrueDBDropdown1 |
C# コードの書き方
C# |
コードのコピー
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this.c1TrueDBGrid1.Columns("CustType").DropDown = this.c1TrueDBDropdown1; |
これでチュートリアル 8 は終了です。