ValueItems オブジェクトは、グリッド内のデータベース値に代わる表示値を作成するための1つのコレクションといくつかのプロパティを含んでいます。このオブジェクトは、特定の C1DataColumn オブジェクトに対して許可される入力値を指定できます。また、生データ値を表示用の代替テキストまたはグラフィックに変換するためにも使用できます。たとえば、0および1という数値データの代わりに、Balance Due (請求額)および Paid in Full (支払額)と表示できます。ValueItems オブジェクトには、表示プロパティ、および ValueItem オブジェクトのコレクションValueItemCollection.が含まれます。このオブジェクトには、次のようにアクセスできます。
Visual Basic コードの書き方
| Visual Basic |
コードのコピー
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|---|---|
Me.C1TrueDBGrid.Columns(0).ValueItems.MaxComboItems = 5 |
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C# コードの書き方
| C# |
コードのコピー
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|---|---|
this.c1TrueDBGrid.Columns[0].ValueItems.MaxComboItems = 5; |
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