Basic Library for UWP/WinRT XAML
手順3:ListBox アプリケーションの実行

これまでに、UWP/WinRT スタイルアプリケーションを作成し、外観と動作をカスタマイズしたので、次にアプリケーションを実行します。アプリケーションを実行し、ListBox for UWP/WinRT XAML の実行時の動作を確認するには、次の手順に従います。

  1. デバッグ]メニューから[デバッグ開始]を選択し、実行時にアプリケーションがどのように表示されるかを確認します。
    アプリケーションが表示され、画像が表示されます。
  2. コントロールの右側にあるスクロールバーを使用して、イメージストリームをスクロールします。
  3. タッチ機能がある場合は、ピンチして画像をズームしてみてください。

ここまでの成果

おめでとうございます。これで ListBox for UWP/WinRT XAML クイックスタートは完了です。C1ListBox コントロールを使用するアプリケーションを作成し、アプリケーションの実行時機能をいくつか確認することができました。

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