Extended Library for UWP/WinRT
C1.Xaml.Extended 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスBookDragPageFinishedEventArgs C1Book.DragPageFinished イベントにイベントデータを提供します。
クラスC1AdvancedColorPickerPart ユーザーが色の HSL または RGB 成分を変更して 独自の色を作成するためのコントロール。
クラスC1BasicColorPickerPart 指定されたパレットに含まれるさまざまな定義済みの色を表示するコントロール。
クラスC1Book C1Book は、本のページとして表示される要素を含む ItemsControl です。エンドユーザーは、マウスでページをドラッグするか、ページの角をダブルクリックして、実際の本のようにページをめくることができます。
クラスC1BookHalfSpan C1BookHalfSpan は、2ページにまたがる1つの大きな要素をシミュレートします。向かい合うページの C1BookItem にそれぞれ C1BookHalfSpan を置き、Dock プロパティを調整し、コンテンツを繰り返し表示することにより、画像を見開きのように見せることができます。
クラスC1BookItem C1Book でホストされる項目を表します。
クラスC1CheckeredBorder 半透明色が設定されると表示されるチェックパターンで色を示す境界線。 これにより、不透過色と透過色の違いが簡単にわかります。
クラスC1ColorButton 色を表示するボタン。このコントロールは C1BasicColorPickerPart で使用されます。 色を表すボタン。
クラスC1ColorPicker C1ColorPicker コントロールを使用すると、エンドユーザーは、カラーパレットから色を選択したり、カラーエディタで RGB カラーモデルや HSL カラーモデルを使用して詳細な色を作成することができます。C1ColorPicker コントロールは、最近使用された色のリストを保持します。
クラスC1ColorSlider 色相の選択に使用されるスライダ。
クラスC1HexColorBox 16 進数で色を表示するテキストボックス。
クラスC1SpectrumColorPicker グラデーション色域とスライダを表示するコントロール。 ユーザーはインジケータをドラッグして色を選択できます。
クラスC1SpectrumPad グラデーション色域を表示するコントロール。ユーザーはインジケータをドラッグして色を選択できます。
クラスColorPalette 色の名前付きのグループを定義するクラス。
クラスColorPaletteEntry 色、色の名前、および色の説明に関する 情報を含むクラス。
クラスWebColor Web の色を処理するユーティリティメソッド。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ApplyPageTemplate ページテンプレートを使用するかどうかを指定します。
列挙体BookZone C1Book 内のさまざまなゾーンを表します。
列挙体C1ColorPickerMode C1ColorPicker のモードを選択します。
列挙体Office2007ColorTheme 標準 Office2007 テーマコレクションからカラーテーマを指定します。
列挙体PageFoldAction ページ折り返しとマウスの関係を指定します。
列挙体PageFoldVisibility ページ折り返しの表示/非表示を指定します。
参照

関連項目

C1.Xaml.Extended アセンブリ

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