ComponentOne Studio for WinRT XAML
ItemTapped イベント

項目がタップされたときに発生します。
構文
'宣言
 
Public Event ItemTapped As System.EventHandler(Of C1TappedEventArgs)
public event System.EventHandler<C1TappedEventArgs> ItemTapped
イベント データ

イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、C1TappedEventArgs 型の引数を受け取りました。次の C1TappedEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。

プロパティ解説
HandledC1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。 ルーティングされたイベントを処理済みとマークする値を取得または設定します。true に設定すると、このイベントルート上にあるほとんどのハンドラは、このイベントを再度処理しなくなります。
IsRightTapped イベントがマウスの右ボタンを使用して実行されたかどうかを示す値を取得します。
OriginalEventArgsC1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。 このイベントを発生させた元のイベントの引数を取得します。
OriginalSourceC1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。 イベントを発生させたオブジェクトへの参照を取得します。
PointerDeviceTypeC1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。 アクションを実行したポインタのタイプを取得します。
参照

C1ListViewer クラス
C1ListViewer メンバ

 

 


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