	名前	解説
	ClosestCaret	最も近いカレット位置を取得します。
	Element	C1TextPointer が置かれている C1TextElement。
	IsCaretPosition	位置が有効なカレット位置（編集カレットを配置できる位置）かどうかを取得します。
	IsWordEnd	位置が単語の直後かどうかを返します。
	IsWordStart	位置が単語の直前かどうかを返します。
	LogicalDirection	現在の位置に関連付けられている論理方向を取得します。これは、現在の位置に関連付けられているコンテンツを明確にするために使用します。
	Offset	C1TextPointer が置かれている Element 内のオフセット。
	PreviousSymbol	この位置の前のシンボルを取得します（GetSymbolを参照）。
	Symbol	この位置の後のシンボルを取得します（GetSymbolを参照）。
	TextOffset	ドキュメントテキスト内のこの位置のインデックスを取得します。

	名前	解説
	Closest	オーバーロードされます。述語を満たす最も近い位置を返します。
	CompareTo	この C1TextPointer の位置を別の C1TextPointer と比較します。
	Enumerate	オーバーロードされます。指定された方向に C1TextPointer を列挙します。
	Equals
	GetHashCode
	GetOffsetToPosition	オーバーロードされます。この C1TextPointer と指定された第２の C1TextPointer の間にあるシンボルをカウントして返します。
	GetPositionAtOffset	オーバーロードされます。現在の位置から指定されたオフセットにある位置を返します。オプションで、いくつかの位置をカウントしないこともできます。
	GetSymbol	この位置から指定された方向にあるシンボルを取得します。
	Split	オーバーロードされます。この位置の C1TextElement をそのオフセットで、同じスタイルプロパティを持つ同じ型の２つの要素に分割します。