IntervalAppointmentデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック フィールド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
  | IsSelectedAppointmentProperty | IsSelectedAppointment 依存関係プロパティを識別します。 |
| IsSelectedProperty | IsSelected 依存関係プロパティを識別します。 |
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Appointment | VisualInterval と重なる Appointment を取得します。 |
| Dispatcher | Windows.UI.Xaml.DependencyObjectから継承されます。 |
| Interval | Appointment と重なる VisualInterval を取得します。 |
| IsSelected | この IntervalAppointment を DataContext として持つ UI 要素が選択されているかどうかを示す値を取得または設定します。これは依存関係プロパティです。 |
| IsSelectedAppointment | Appointment が C1Scheduler UI で選択されているかどうかを決定する値を取得または設定します。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ClearValue | Windows.UI.Xaml.DependencyObjectから継承されます。 |
| CreateObjRef | System.MarshalByRefObjectから継承されます。 |
| Equals | System.Runtime.InteropServices.WindowsRuntime.RuntimeClassから継承されます。 |
| GetAnimationBaseValue | Windows.UI.Xaml.DependencyObjectから継承されます。 |
| GetHashCode | System.Runtime.InteropServices.WindowsRuntime.RuntimeClassから継承されます。 |
| GetLifetimeService | System.MarshalByRefObjectから継承されます。 |
| GetValue | Windows.UI.Xaml.DependencyObjectから継承されます。 |
| InitializeLifetimeService | System.MarshalByRefObjectから継承されます。 |
| ReadLocalValue | Windows.UI.Xaml.DependencyObjectから継承されます。 |
| SetValue | Windows.UI.Xaml.DependencyObjectから継承されます。 |
| ToString | System.Runtime.InteropServices.WindowsRuntime.RuntimeClassから継承されます。 |
参照