Zip for UWP/WinRT
C1.C1Zip 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスC1ZipEntry zip ファイル内の1つのエントリを表し、エントリ名、圧縮サイズ、非圧縮サイズ、日付、チェックサムなどを含む情報を公開します。
クラスC1ZipEntryCollection zip ファイルのコンテンツを表す C1ZipEntry オブジェクトのコレクション。
クラスC1ZipFile zip ファイルの作成、オープン、管理に使用されます。
クラスC1ZStreamReader .NET ストリームからデータを圧縮解除します。
クラスC1ZStreamWriter データを .NET ストリームに圧縮します。
クラスZipEncoding エントリの名前とコメントに使用されるエンコーディング。メモ:これはカルチャに依存します。これは実に悪いアイデアと思えますが、ほとんどの zip パッカーはデフォルトの OEM コードページを使用してファイル名をエンコードするため、これに対応する必要があります。Encoding.Default が論理的な選択のようですが、インターナショナルなロケールで実際には機能しません。代わりに、現在の OEMCodePage を使用してエンコードを作成する必要があります。これにより、アルファベット以外の文字とアクセント文字をファイル名に使用できます(Windows に付属する zip のように、"Åland.txt"、"Äiti.txt"、"Würth.txt" などの名前を使用できます)。これは圧縮とは無関係で、エントリ名とコメントのエンコードとデコードに使用されるだけです。
クラスZipFileException 無効な Zip ファイルを開こうとすると生成される例外。
クラスZipProgressEventArgs C1ZipFileC1ZipFile.Progress イベントのデータを提供します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートZipProgressEventHandler C1ZipFileC1ZipFile.Progress イベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体CompressionLevelEnum C1ZipFile にエントリを追加するときに適用する圧縮のレベルを指定します。
参照

関連項目

C1.Xaml.Zip アセンブリ

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