WinUI コントロール
C1DragHelperMode 列挙体

C1.WinUI.Core アセンブリ > C1.WinUI.Core 名前空間 : C1DragHelperMode 列挙体
監視されるドラッグジェスチャの種類を決定します。
シンタックス
'宣言
 
Public Enum C1DragHelperMode 
   Inherits System.Enum
public enum C1DragHelperMode : System.Enum 
メンバ
メンバ解説
Inertiaドラッグの終了時に慣性を適用します。
TranslateRailXx 方向にドラッグが開始された場合に x 座標でドラッグを行います。
TranslateRailYy 方向にドラッグが開始された場合に y 座標でドラッグを行います。
TranslateXx 座標のみを考慮してドラッグを行います。
TranslateXYジェスチャで x 座標と y 座標の両方が考慮されます。
TranslateYy 座標のみを考慮してドラッグを行います。
継承階層

System.Object
   System.ValueType
      System.Enum
         C1.WinUI.Core.C1DragHelperMode

参照

C1.WinUI.Core 名前空間