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C1TapHelper コンストラクタ

C1.WinUI.Core アセンブリ > C1.WinUI.Core 名前空間 > C1TapHelper クラス : C1TapHelper コンストラクタ
タップジェスチャを監視する対象の Microsoft.UI.Xaml.UIElement
マウスイベントが既に処理された後もタップジェスチャを監視するかどうかを示します。(これは、マウスジェスチャにのみ適用されます)
マウスまたはペンが押されたときに Tapped イベントを発生させます。
true に設定すると、Manipulation イベントを使用してジェスチャを監視します。そうでない場合は、Pointer イベントを使用します。
C1TapHelper クラスの新しいインスタンスを初期化します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function New( _
   ByVal element As Microsoft.UI.Xaml.UIElement, _
   Optional ByVal handledEventsToo As System.Boolean, _
   Optional ByVal raiseTapOnPointerPressed As System.Boolean, _
   Optional ByVal useManipulationEvents As System.Boolean _
)
public C1TapHelper( 
   Microsoft.UI.Xaml.UIElement element,
   System.bool handledEventsToo,
   System.bool raiseTapOnPointerPressed,
   System.bool useManipulationEvents
)

パラメータ

element
タップジェスチャを監視する対象の Microsoft.UI.Xaml.UIElement
handledEventsToo
マウスイベントが既に処理された後もタップジェスチャを監視するかどうかを示します。(これは、マウスジェスチャにのみ適用されます)
raiseTapOnPointerPressed
マウスまたはペンが押されたときに Tapped イベントを発生させます。
useManipulationEvents
true に設定すると、Manipulation イベントを使用してジェスチャを監視します。そうでない場合は、Pointer イベントを使用します。
参照

C1TapHelper クラス
C1TapHelper メンバ