WinUI コントロール
ZoomDelta イベント

C1.WinUI.Core アセンブリ > C1.WinUI.Core 名前空間 > C1ZoomHelper クラス : ZoomDelta イベント
ズームジェスチャの実行中に発生します。
シンタックス
'宣言
 
Public Event ZoomDelta As System.EventHandler(Of C1ZoomDeltaEventArgs)
public event System.EventHandler<C1ZoomDeltaEventArgs> ZoomDelta
イベント データ

イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、C1ZoomDeltaEventArgs 型の引数を受け取りました。次の C1ZoomDeltaEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。

プロパティ解説
スケーリングの累積量を取得します。  
平行移動の累積量を取得します。  
スケーリングの変化量を取得します。  
平行移動の変化量を取得します。  
ルーティングされたイベントを処理済みとマークする値を取得または設定します。true に設定すると、 このイベントルート上にあるほとんどのハンドラは、このイベントを再度処理しなくなります。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
コマンド キーが押下されたかどうかを取得します。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
[Ctrl]キーが押されているかどうかを取得します。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
[Shift]キーが押されているかどうかを取得します。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
このイベントを発生させた元のイベントの引数を取得します。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
イベントを発生させたオブジェクトへの参照を取得します。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
アクションを実行したポインタのタイプを取得します。 C1.WinUI.Core.C1InputEventArgsから継承されます。
一様スケーリングの累積量を取得します。  
一様スケーリングの変化量を取得します。  
参照