WinUI コントロール
C1ZoomHelper コンストラクタ

C1.WinUI.Core アセンブリ > C1.WinUI.Core 名前空間 > C1ZoomHelper クラス : C1ZoomHelper コンストラクタ
ズームジェスチャを監視する対象の Microsoft.UI.Xaml.UIElement
ジェスチャを開始するために[Ctrl]キーを押す必要があるかどうかを設定します。
true に設定すると、連続するズームを実行する中間イベントが発生します。そうでない場合は、ネイティブマウスホイールイベントからイベントが発生します。
マウスホイールイベントの Handled プロパティを true に設定するかどうかを設定します。
新しい C1ZoomHelper を初期化します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function New( _
   ByVal element As Microsoft.UI.Xaml.UIElement, _
   Optional ByVal ctrlRequired As System.Boolean, _
   Optional ByVal continuousZoom As System.Boolean, _
   Optional ByVal handleMouseWheel As System.Boolean _
)
public C1ZoomHelper( 
   Microsoft.UI.Xaml.UIElement element,
   System.bool ctrlRequired,
   System.bool continuousZoom,
   System.bool handleMouseWheel
)

パラメータ

element
ズームジェスチャを監視する対象の Microsoft.UI.Xaml.UIElement
ctrlRequired
ジェスチャを開始するために[Ctrl]キーを押す必要があるかどうかを設定します。
continuousZoom
true に設定すると、連続するズームを実行する中間イベントが発生します。そうでない場合は、ネイティブマウスホイールイベントからイベントが発生します。
handleMouseWheel
マウスホイールイベントの Handled プロパティを true に設定するかどうかを設定します。
参照

C1ZoomHelper クラス
C1ZoomHelper メンバ