	名前	解説
	AutoSave	メタデータの変更ごとに実行されるディスクへのメタデータの自動保存を有効/無効にします。デフォルト：メタデータの自動保存無効。
	KeepFiles	自動的なディスククリーンアップストラテジー。
	Path	作業領域のフォルダパスを返します。
	ReuseJoins	別の同じ結合が作成された場合に、同じ基本フィールドを持つ結合クエリーを再利用するかどうかを決定します。デフォルト：true

	名前	解説
	BeginUpdate	複数のデータバッチが 1 つ以上のテーブルに追加されていることを示します。これにより、データコンシューマーは、すべてのデータ変更が完了するまで更新を一時停止できます。
	Clear	オーバーロードされます。ディスクからデータファイルを削除します。
	Dispose	使用されているリソースをすべてクリーンアップします。
	EndUpdate	複数のデータ変更バッチが完了したことを示します。
	Equals	objectから継承されます。
	GetHashCode	objectから継承されます。
	GetQueryData	クエリー内のすべてのデータ行のサイズと列挙子を取得します。
	GetTableData	テーブル内のすべてのデータ行のサイズと列挙子を取得します。
	GetTableNames	作業領域内の基本テーブルの名前を返します。
	GetType	objectから継承されます。
	Init	ComponentOne DataEngine を初期化します。
	join	オーバーロードされます。結合クエリーを作成します。
	query	オーバーロードされます。 1 つのテーブルまたはクエリー（結合以外）に基づくクエリーを作成します。
	QueryExists	指定されたクエリーが作業領域に存在するかどうかを判定します。
	Save	作業領域メタデータをディスクに保存します。
	table	名前に基づいて基本テーブルを取得します。
	TableExists	指定された基本テーブルが作業領域に存在するかどうかを判定します。
	ToString	objectから継承されます。