| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoSizeContentPresenter | コンテンツのサイズによってサイズを決定でき、コンテンツのサイズが縮小された場合にサイズを維持できる System.Windows.Controls.ContentPresenter。 |
| C1ComboBox | C1ComboBox コントロールは、編集可能なテキストボックスと自動検索ドロップダウンリストの組み合わせです。このリストは、コントロールのドロップダウン矢印をクリックすることで、表示または非表示にできます。 |
| C1ComboBoxGroupItem | グループ化された C1ComboBoxItem です。 |
| C1ComboBoxItem | C1ComboBox 内の選択可能な項目を実装します。 |
| C1DropDown | C1DropDown には、コントロールのドロップダウン部分が閉じているときに表示される内容を決定する Header プロパティと、ドロップダウン部分に表示される内容を決定する Content プロパティがあります。 |
| C1DropDownButton | C1DropDown には、コントロールのドロップダウン部分が閉じているときに表示される内容を決定する Header プロパティと、ドロップダウン部分に表示される内容を決定する Content プロパティがあります。 |
| C1EditableContentControl | TextBox を使用して編集モードをサポートする ContenControl。 編集モードをサポートする ContenControl |
| C1FilePicker | 1 つまたは複数のファイルを選択できるダイアログボックスコントロールを開くファイルピッカー。 |
| C1HyperlinkButton | ハイパーリンクを表示するボタンコントロールを表します。 |
| C1MaskedTextBox | ユーザーが無効なデータを入力できないようにするためのマスクを使用するコントロールを表します。 C1MaskedTextBox は、マスクを使用して、エンドユーザーが無効なデータを入力できないようにするエディタです。 |
| C1MultiSelect | ドロップダウン形式の C1.WPF.Input.C1CheckList を備えた基本エディタとして使用される C1TagEditor。 |
| C1MultiSelectGroupItem | グループ化された C1MultiSelectItem です。 |
| C1MultiSelectItem | 項目の設定を C1MultiSelect 内に格納するモデルクラスです。 |
| C1NumericBox | C1NumericBox コントロールは、数値をさまざまな形式で表示して編集できる数値エディタです。 |
| C1PopupBorder | 中にポップアップのコンテンツを表示するために使用される境界線。 |
| C1RangeSlider | C1RangeSlider コントロールでは、エンドユーザーが 2 つの Thumb コントロールをトラックに沿って移動することで、1 つの範囲から 2 つの値を選択できるようにします。 |
| C1SplitButton | ポップアップを開くボタンを右側に別に持つボタン。 |
| C1StopsSlider | ストップスライダコントロールは、エンドユーザーがトラックに沿ってスクロールボックスを移動することで複数の値を選択できるようにします。タップして新しい値を作成したり、［Del］キーで値を削除することもできます。 |
| C1Tag | C1TagEditor 内で使用されるビジュアル要素。 |
| C1TagEditor | タグを表示して編集できるテキストボックスベースのコントロール。 |
| C1TextEditableContentControl | 編集モードでは System.Windows.Controls.TextBox、読み取り専用モードでは System.Windows.Controls.ContentControl を提供するデュアルコントロール。 |
| C1ToggleSwitch | ２つの状態を切り替えることができるスイッチを表します。 |
| C1ValidationDecorator | 連結の検証エラーを表示します。 |
| ComboBoxItemsCollection | C1ComboBoxItem のコレクションです。 |
| MaskedTextChangedEventArgs | C1MaskedTextBox.MaskedTextChanged イベントのデータを提供します。 |
| MultiSelectItemsCollection | C1MultiSelectItem のコレクションです。 |
| PopupUtil | ポップアップのユーティリティメソッド |
| PrepareDropDownEventArgs | ドロップダウンボックスが開かれる前に発生するイベントの引数。 |
| RangeSliderThumb | C1RangeSlider 内で使用される System.Windows.Controls.Primitives.Thumb。 |
| StopCollection | StopValue のコレクション。 |
| StopsChangedEventArgs | C1StopsSlider.StopsChanged イベントに関する情報を含みます。 |
| StopValue | C1StopsSlider 内の 1 つのストップの値を指定します。 |
| TagEditedEventArgs | C1Tag.TagEdited イベントのデータを提供します。 |
| TagEditorEditingEventArgs | C1TagEditor.Editing イベントのデータを提供します。 |
| TextBoxAutoCompleteEventArgs | C1AutoCompleteTextBox.AutoComplete に関する情報を含みます。 |
| TextEditedEventArgs | AutoComplete イベントの詳細 |
| ValidateInputEventArgs | 入力を検証するために発生するイベントの引数 |
クラス
構造体
| 構造体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AnchorMatching | 2 つの要素の間のアンカー対応を指定します。 |
デリゲート
| デリゲート | 解説 | |
|---|---|---|
 | C1Tag.TagEditedEventHandler | C1Tag.TagEdited イベントを処理するメソッドを表します。 |
| C1TagEditor.TagEditorEditingEventHandler | タグの編集中に発生します。 |
| MaskedTextChangedEventHandler | C1MaskedTextBox.MaskedTextChanged イベントを処理するメソッドを表します。 |
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Anchor | ビジュアル要素のアンカーポイントを指定します。 |
| AutoCompleteMode | C1MultiSelect コントロールで使用されるオートコンプリート機能のモードを指定します。 |
| AutoSizeMode | コンテンツのサイズが変わったときに AutoSizeContentPresenter のサイズを変更する方法を決定します。 |
| C1ComboBoxSelectionMode | C1ComboBox の選択モード |
| Condition | ComboBox の項目をフィルタ処理する方法を定義します。 |
| DisplayMode | コントロールのテキストの表示方法を定義します。 |
| DropDownDirection | C1.WPF.C1ComboBox のサポートされている展開方向を提供します。 |
| MaskFormat | C1MaskedTextBox 内の値を書式設定する方法を定義します。 |
| RangeSliderScrollBehavior | 選択された領域の外でマウスクリックが行われたときに、スクロールボックスがどのように移動するかを指定します。 |
| RangeValidationMode | C1NumericBox の Maximum と Minimum の間の範囲の検証モード。 |
| SelectOnFocusCondition | コントロールがフォーカスを受け取ったときにコントロールテキスト全体が選択される条件を定義します。 |
| SuggestMode | MultiSelect の項目をフィルタ処理する方法を定義します。 |
| ValidationState | 連結の検証状態を列挙します。 |
参照