C1.WPF.RulesManager 名前空間

クラス

	クラス	解説
	C1CachedDataCollectionList<T>	項目イベントのサブスクライブをサポートする、キャッシュされた項目リストです。
	C1RulesEngine	C1RulesEngine は条件付き書式ルールを実行するエンジンです。
	C1RulesManager	C1RulesManager コントロールを使用すると、条件付き書式ルールを作成または編集できます。条件付き書式は、重要な情報を強調表示し、データの解釈を容易にするために使用されます。
	IconSetStyleSelector	IconInfo のスタイルセレクターです。
	RulesCollection	C1RulesEngine のルールのコレクションです。
	RulesEngineColorScaleRule	セルの値を補間して項目の背景を決定する、指定された Stops リストを持つルールです。
	RulesEngineColorScaleStop	RulesEngineColorScaleRule で使用されるストップに関する情報が含まれます。
	RulesEngineColorStopCollection	RulesEngineColorScaleRule で使用されるストップのコレクションです。
	RulesEngineCustomRule	指定された項目に適用されるスタイルを作成する関数をプログラムで実行するルールです。
	RulesEngineDataBarRule	項目の値を表すバーを表示するルールです。
	RulesEngineExpressionRule	このルールは、Expression 関数が真であるかどうかを評価し、真である場合に Style を適用します。
	RulesEngineRange	RulesEngineRule が適用される範囲を決定します。
	RulesEngineRangeCollection	RulesEngineRule のコレクションです。
	RulesEngineRule	C1RulesEngine ルールの基本クラスです。
	RulesEngineSegment	RulesEngineSegmentsRule 内のセグメント定義です。
	RulesEngineSegmentsCollection	RulesEngineSegment のコレクションです。
	RulesEngineSegmentsRule	各セグメントが異なるスタイルを持つ、指定された Segments リストを持つルールです。
	RulesEngineSource	C1RulesEngine が値を計算してスタイルを作成するソースです。
	RulesEngineStyle	呼び出し元がコンテキストで指定する項目に適用されるスタイルです。
	RulesManagerCloseDropDown	リスト内の項目がクリックされたときにドロップダウンツールを閉じるために使用されるビヘイビアです。
	RulesManagerItemsControl	コンテナーが ContentControl である ItemsControl です。
	RulesManagerNewRuleForm	RulesEngineRule のエディターフォームです。
	RulesManagerSelectedTabBehavior	C1.WPF.TabControl.C1TabControl の SelectedIndex をバインドするために使用されるビヘイビアです。
	RulesManagerStylePicker	RulesEngineStyle を編集するためのウィンドウを開くピッカーコントロールです。
	RulesManagerStylePreview	RulesEngineStyle をプレビューするコントロールです。

構造体

	構造体	解説
	ColorScaleInfo	色スケール情報を提供するために使用されるレコードです。
	DataBarInfo	データバー情報を提供するために使用されるレコードです。
	IconInfo	アイコンセット情報を提供するために使用されるレコードです。

列挙型

	列挙体	解説
	EnumColor	色を表します。
	RulesEngineSegmentOperator	値をセグメントと比較するために使用される演算子です。
	RulesEngineValueType	ルールで使用される値の型です。
	RulesManagerRuleVisibility	さまざまな種類のルールの可視性を定義します。

参照

C1.WPF.RulesManager アセンブリ