Xamarin.Android のドキュメント
C1DragHelperMode 列挙体
C1.Android.Core アセンブリ > C1.Android.Core 名前空間 : C1DragHelperMode 列挙体
検知するドラッグジェスチャーの種類を決定します。
シンタックス
public enum C1DragHelperMode : System.Enum 
メンバ
メンバ解説
Inertiaドラッグが終了したら慣性を適用します。
TranslateRailXこの方向に開始すると、X 座標でドラッグが実行されます。
TranslateRailYこの方向に開始すると、Y 座標でドラッグが実行されます。
TranslateXドラッグは X 座標のみを考慮して実行されます。
TranslateXYドラッグは X 座標と Y 座標の両方を考慮して実行されます。
TranslateYドラッグは Y 座標のみを考慮して実行されます。
継承階層

System.Object
   System.ValueType
      System.Enum
         C1.Android.Core.C1DragHelperMode

参照

C1.Android.Core 名前空間