	名前	解説
	AutoScroll	C1DragDropManagerがドロップ先を含む System.Windows.Controls.ScrollViewerを自動的にスクロールするかどうかを取得または設定します。
	AutoScrollDelay	自動スクロールステップの時間間隔をミリ秒単位で取得または設定します。
	AutoScrollEdge	マウスがドラッグ先要素の端にどの距離まで近付いたら自動スクロール処理を開始するかを取得または設定します。
	AutoScrollStep	自動スクロールステップごとにスクロールするピクセル数を取得または設定します。
	Canvas	ドラッグアンドドロップ処理の表示に使用される Canvasへの参照を取得します。
	DragThreshold	マウスがどれだけ移動したらドラッグ操作を開始するかをピクセル単位の距離で取得または設定します。
	SourceMarker	ドラッグ元の強調表示に使用される System.Windows.Controls.Borderへの参照を取得します。
	TargetMarker	ドロップ場所を示すために使用される System.Windows.Controls.Borderを取得または設定します。

	名前	解説
	ClearSources	登録されているすべてのドラッグ元を削除します。
	ClearTargets	登録されているすべてのドロップ先を削除します。
	DoDragDrop
	Equals	objectから継承されます。
	GetHashCode	objectから継承されます。
	GetType	objectから継承されます。
	RegisterDragSource
	RegisterDropTarget	要素をドロップ先として登録（または登録解除）します。
	ToString	objectから継承されます。
	UnregisterDragSource	System.Windows.UIElementをドラッグ元として登録解除します。

	名前	解説
	DragAutoScroll	ドロップ場所をビュー内に留めておくために C1DragDropManagerが System.Windows.Controls.ScrollViewerを自動的にスクロールした後で発生します。
	DragDrop	ドラッグアンドドロップ処理の最後に、ユーザーが登録されたドロップ先上でマウスボタンを放したときに発生します。
	DragEnter	ドラッグアンドドロップ処理中に、ポインタが登録されたドロップ先に入ったときに発生します。
	DragLeave	ドラッグアンドドロップ処理中に、ポインタが登録されたドロップ先から出たときに発生します。
	DragOver	ドラッグアンドドロップ処理中に、ポインタが登録されたドロップ先上に移動したときに発生します。
	DragStart	ドラッグアンドドロップ処理が開始されたときに発生します。