Basic Library for WPF/Silverlight
DragLeave イベント (ScrollViewerCornerRadiusBase)

C1.WPF.4.5.2 アセンブリ > C1.WPF 名前空間 > ScrollViewerCornerRadiusBase クラス : DragLeave イベント
シンタックス
'宣言
 
Public Event DragLeave As System.Windows.DragEventHandler
public event System.Windows.DragEventHandler DragLeave
イベント データ

イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、System.Windows.DragEventArgs 型の引数を受け取りました。次の DragEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。

プロパティ解説
メンバーを取得、 System.Windows.DragDropEffects ドラッグ イベントの発行元によって許可されている操作を指定する列挙体です。  
対応するドラッグ イベントに関連付けられているデータを含むデータ オブジェクトを取得します。  
取得またはターゲットのドラッグ アンド ドロップ操作を設定します。  
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
マウス ボタンの状態だけでなく、shift キーを押し、CTRL、alt の各キーの現在の状態を示すフラグ列挙体を取得します。  
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
参照