前の手順では、新しい WPF/Silverlightプロジェクトを作成し、アプリケーションに4つの C1MaskedTextBox コントロールと5つの Label コントロールを追加しました。この手順では、引き続き、プロパティを設定してコントロールをカスタマイズします。
次の手順に従います。
XAML コードのコピー <c1:C1MaskedTextBox Height="23" Margin="21,46,167,0" Name="C1MaskedTextBox1" VerticalAlignment="Top" Watermark="名前" />これで、コントロールにウォーターマークが追加されます。
XAML コードのコピー <c1:C1MaskedTextBox Margin="14,98,12,0" Name="C1MaskedTextBox2" Height="23" VerticalAlignment="Top" Watermark="社員ID" Mask="000-00-0000" />これで、コントロールにウォーターマークとマスクが追加されます。
XAML コードのコピー <c1:C1MaskedTextBox Height="23" Margin="14,0,12,87" Name="C1MaskedTextBox3" VerticalAlignment="Bottom" Watermark="入社日" Mask="00/00/0000"/>これで、コントロールにウォーターマークとマスクが追加されます。
XAML コードのコピー <c1:C1MaskedTextBox Height="23" Margin="14,0,12,33" Name="C1MaskedTextBox4" VerticalAlignment="Bottom" Watermark="電話番号" Mask="(999) 000-0000"/>これで、コントロールにウォーターマークとマスクが追加されます。
これで、アプリケーションのユーザーインターフェイスを設定できました。次の手順では、コードをアプリケーションに追加します。