Basic Library for WPF/Silverlight
手順 3:アプリケーションの実行
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WPF/Silverlight アプリケーションを作成して、アプリケーションの外観をカスタマイズしました。次に、アプリケーションを実行します。アプリケーションを実行し、DropDown for WPF/Silverlight の実行時の動作を確認し、さらにコントロールをカスタマイズするには、次の手順に従います。

  1. デバッグ]メニューから[デバッグ開始]を選択し、実行時にアプリケーションがどのように表示されるかを確認します。

    アプリケーションは次の図のように表示されます。

    C1DropDown コントロールは、シンプルなドロップダウンボックスとして表示されます。指定したテキストがコントロールのヘッダーに表示されていることを確認します。

  2. C1DropDown コントロールのドロップダウン矢印をクリックします。TreeView コントロールが表示されることを確認します。

  3. ドロップダウンボックスの項目を展開する ? TreeView コントロールを通常どおりに操作できることを確認します。

  4. もう一度 C1DropDownのドロップダウン矢印をクリックします。

    ドロップダウンボックスが閉じることを確認します。

おめでとうございます!

これで DropDown for WPF/Silverlight クイックスタートは完了です。簡単な WPF/Silverlight アプリケーションを作成し、DropDown for WPF/Silverlight コントロールを1つ追加してカスタマイズしました。その後、コントロールの実行時機能をいくつか確認しました。